幸せビートを感じながら∞自分そして宇宙の探究∞

最近、書いた詩について

前回と前々回の記事において、詩を書きました。
抽象的で意味不明だったと思われます。


ふと思った事について、詩に書きました。
とは言え、私としては、明確な思いがありました。


まず、第15弾の詩についてです。


暗黒の闇の中に、自分自身が立っているという想定で書きました。


私も含めてほとんどの人達にとっては、想像の世界であると思われます。
想像もしたくないし、本当にそうなってしまったら発狂してしまうでしょう。


でも、私は、思うんですね。


今、我々が存在している世界においては、このような状況はあり得ないでしょう。
目の前に、または、周りに、何か
存在しているように見えています。


しかし・・・


その目に見えている存在の奥底、向こう側は、何もない闇が控えているように
感じる時があります。
あるいは、何か得体の知れない不確実性を感じたりもします。
実際、目に見えているとは言え、手探りで一歩一歩進んでいるようにも感じます。


確かに、どこかへ導こうとする力、または、エネルギーを感じたりもします。
自分自身よりも大きく光り輝き、力のある存在であれば、
何も考えず、そのまま進んで行ってもいいのではないかとも感じたりもします。
その方が安心かもしれません。


でも、自分自身の中心の奥底から、聞こえてきたりもします。


「ちょっと待て、急ぐな」


だからこそ、私は、その中心の声に忠実でありたいのです。


次に、第16弾の詩についてです。


以前のいくつかの記事において、「肉体」の重要性について書いてきました。
つまりは、この世界で生きていく上で、「肉体」が最も大切です。
これほど大切なものはないと感じています。


そして、この「肉体」は、宇宙の縮図でもあると感じています。
つまりは、この地球上に、何十億の「肉体」という小宇宙が存在しているのです。
さらに、大宇宙と同じように、この「肉体」の中に無数の星々たちが存在しています。


今、生きている世界を見渡すと、余りにも歪んでいて、醜く感じます。
ごく一部には、整然と整った美しい部分もありますが。


だから、そこに照準を合わせると、憂いばかりが出てきます。


でも、一方で、自分自身の「肉体」という小宇宙は、どうだろうか。
完全完璧に美しく魅惑的な世界だろうか。


当然ながら、答えはノーです。


だからこそ、まずは、自分自身の「肉体」という小宇宙を完全完璧に輝かそう。


と思うのです。


そして、自分自身だけでなく、多くの小宇宙が、光輝けば・・・


ああ、なんて美しい世界になるんだろうと思うのです。


そのような世界に少しでも、近づけるよう、私は、色々と取り組んでいます。
その事を通して、お役に立てる情報を、書いていきたいと思ってます。


今回は、以上です。


また、書きます。


2019年1月29日 よしのぶ

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