ダンスリサイタルがパルテノン小ホールで行われました
2年前も出させていただいたのが縁で
私たちのオリジナル曲も踊っていただくようになり
自分の歌の世界がまさかダンスと共演できることがあるなんて
思ってもみなかったのでこうなったことご縁に
嬉しく感じました
ようこさんはずっと海外で活躍なされてきた方
生き方が国際的なので
今日の公演もみて改めて感じたのは
私は日本の枠より世界に出ていくべき人だなと思いました
シルクドソレイユで知り合った仲間の方たちも参加してくれ
世界一流で活躍されているプロの舞台袖から垣間見れ
とくに、クラウン(ピエロ)のロシア人の方は
言葉が通じなくても意志の疎通ができるというか
普段のメイクしていないときから
常にクラウンでいるという
全人生をクラウンで生きているというサービス精神に
探求精神に
心から笑わされ、そこに一番感動しました
ようこさんは
シルク時代に踊った踊りを
衣装つきで披露された
わたしはその踊り、表現が一番感動しました
人間の動きと、衣装の表現で様々に変わる表現
2年前よりとても輝いて
そしてとても美しかった
そして
私も無駄な脂肪を
そろそろ本気で落としたい
そう思いなおしました
気分上々↑↑作曲のシンガーソングライターShifoの日常と活動をお届けしています。
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osigotosigoto
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