尾瀬沼からの帰り道。おや?あんなところに墓がある・・・と、思ってチョット寄り道してみました。
それは長蔵小屋を建てた長蔵氏及び平野家の墓でした。
なるほど。長蔵さんは亡くなった後もこの地で、自分の小屋と尾瀬沼のすばらしい景色を見守っているというわけか・・・!
長蔵小屋では、せっかくここまで来たので、長蔵小屋オリジナルというバンダナや、例の「夏が来れば思い出す・・・」のオルゴール。それに左右に回すと、鳥の鳴き声がするという、「BIRD CALL」を買い求めました。
帰りには、この「BIRD CALL」を使って、鳥と交流を図りながら、来た道を帰ってきました。耳ざわりだった方ごめんなさい!
まだまだ、続くよ~!
「お宿はどこじゃ」
それは長蔵小屋を建てた長蔵氏及び平野家の墓でした。
なるほど。長蔵さんは亡くなった後もこの地で、自分の小屋と尾瀬沼のすばらしい景色を見守っているというわけか・・・!
長蔵小屋では、せっかくここまで来たので、長蔵小屋オリジナルというバンダナや、例の「夏が来れば思い出す・・・」のオルゴール。それに左右に回すと、鳥の鳴き声がするという、「BIRD CALL」を買い求めました。
帰りには、この「BIRD CALL」を使って、鳥と交流を図りながら、来た道を帰ってきました。耳ざわりだった方ごめんなさい!
まだまだ、続くよ~!
「お宿はどこじゃ」
きっと素敵な音色なんでしょうね♪
鳥と交流を図りながらって言うのがいいですね~!きっと耳障りじゃないですよ^^
ところで、birdcallとは、キーホルダー状の小さなやつで、木の部分と、金属の部分が回すと、こすれてキュッ、キュッと音が鳴るというわけなんですが、これがチョウド鳥の声みたいに聞こえるというわけです。
見ると、たわいもないものなんですけど、それだけに遊び心があって、コレを帰り道、キュッキュッ、キュッキュッと、調子に乗って、鳴らしていたというわけです。
行き先は尾瀬だったのですね。いろんな花がいっぱいだあ。
梅雨時は湿気が多いのが嫌だけど、植物が綺麗に見えるときでもあるような気がしますねー。
真夜中の着陸は、チョット難しかったんじゃないですか!?
確かに梅雨時だったんですけど、尾瀬を散策している時は、奇跡的に晴れ間に恵まれたんです。その前後は、ケッコウ雨が降っていたんですけどね。
まあ、日頃の行いが・・・。誰のとは言いませんけど・・・ね。
でも、カズさんの行き先はカズさんが決めることですからね。カズさんの一番行きたいところに行ってくださいよ~。
ひそかに期待しつつ、お待ちしております。