昨年三月には、志賀高原へ。
三月下旬ながら、雪質はよい。志賀高原では、リフト券を持っていれば、シャトルバスで全域移動できることもあり、拠点を蓮池バス停脇の「ホテル白樺荘」にしたのは正解だった。朝から二間続きの部屋に通してくれた。一泊の旅行だったが、一日半で志賀高原全域を滑ってまわれた。
初日はバスで奥志賀高原まで行き、ゲレンデ、リフトを伝い、蓮池まで戻ってきた。奥志賀高原の雪質は、コース共に申し分なかった。
二日目は、やはりバスで熊の湯まで向かい、熊の湯から横手山へ。横手山への連絡コースでは、なんだが「私をスキーへ連れてって」の気分。初日の晴天から一転、雲行きは怪しくなってきていたのだが、前山の一枚パーンでフィニッシュ。逃げ切りセーフだった。
横手山ヒュッテでは、おいしいパンとコーヒーをいただき、高原スキーの楽しい気分を味わった。
三月下旬ながら、雪質はよい。志賀高原では、リフト券を持っていれば、シャトルバスで全域移動できることもあり、拠点を蓮池バス停脇の「ホテル白樺荘」にしたのは正解だった。朝から二間続きの部屋に通してくれた。一泊の旅行だったが、一日半で志賀高原全域を滑ってまわれた。
初日はバスで奥志賀高原まで行き、ゲレンデ、リフトを伝い、蓮池まで戻ってきた。奥志賀高原の雪質は、コース共に申し分なかった。
二日目は、やはりバスで熊の湯まで向かい、熊の湯から横手山へ。横手山への連絡コースでは、なんだが「私をスキーへ連れてって」の気分。初日の晴天から一転、雲行きは怪しくなってきていたのだが、前山の一枚パーンでフィニッシュ。逃げ切りセーフだった。
横手山ヒュッテでは、おいしいパンとコーヒーをいただき、高原スキーの楽しい気分を味わった。
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