この日本という国の行く末

一言。

世界における日本の現状を統計学的にみて、１１歳以下の児童へのワクチン摂取の必要性を真剣に考えて頂きたい

つらつら思うに、今回のワクチン騒動、国民の殆どがマスメディアや政府のやり方が全て正しいと思っていることに問題がある。

所詮、テレビやラジオは殆どタダで手に入る情報媒体。

タダで手に入るということは、そこにスポンサー料を払っている企業や団体の意のままに操られているという事を理解して欲しい。

統計を取って世界と日本の状況を分析している国民がどのくらいいるのだろう。。。

殆どいない。

なので、ワクチン騒動に拍車を掛けるが、冷静な対処がなされていない。

国民全員がもっと冷静に国際情勢を見届けてほしい。

これが最後のチャンスだと思う。

その為に日夜国民の意識向上を思い、様々な苦難を乗り越え情報を発信し続けている人物がいる。

北海道の開業医。循環器で外科を標榜している医師だ。

この外科医が運営するをJPSikaDoctor（ニコニコ動画）というチャンネル。

このチャンネルは小生歯科医師として、一番信頼しているSNSの一つだ。

世界における日本の現状を統計学的にみて、１１歳以下の児童へのワクチン摂取の必要性を真剣に考えて頂きたい。

イスラエルでは、、、

イスラエルでは、製薬会社のファイザー社副社長がイスラエル国民を（ワクチンの効果を観るための）実験台という表現で形容する暴言を吐き炎上しているらしい。

詳しくはYOUTUBEのカイチューブ

https://youtu.be/tvrjyZ7mdHY

を視聴して下さればと思います。

言える事は、利益追求の延長線上に今回のワクチン接種があるような印象を与えかねないファイザー社副社長の発言に疑問を覚えます。

そういった意味では、日本では今後、ひどい結果が待ち受けている様な気がしてなりません。

若年者へのワクチン接種について。

日本の子供たちは、季節性コロナの件（山中伸弥京大教授）とBCG接種後のツベルクリン反応陽性の件（大阪大学）で免疫活性がなされており、世界的にみても死亡者数がかなり抑えられています。

そんな子供たちに新型コロナウイルスに対する予防接種は必要なのかと真っ向から反対しているJPSiKaDoctor（ニコニコ動画）さんに当方も全力で賛成しています。

尚、真実を真実として投稿するとバンされる様で、JPSiKaDoctorチャンネルもYouTubeから締め出され、ニコニコ動画に移った様です。

また、YouTubeでは、新たにJPSiKaFactチャンネルを立ち上げた様です。

何かさ、、、

いつまでとぼける気なんだろう。

いや、ね、、、日本人がさ。

PCR（ポリメラーゼ連鎖反応）検査＝感染者

という事を。

実は　≠　なのにさ。

この検査、遺伝子を見ているだけで、ウイルスを見てはいない検査なのにね。

あとさ、WHOの闇について報道各社は何故、黙っているんだろうね。

出資金が米国、ビルゲーツ関連団体、世界ワクチン同盟、英国とういう上位４つが国とＮＧＯであるって事を。

WHOがパンデミック宣言する場合、その審議委員会のメンバーに世界の名だたる製薬会社が存在している事を。

疲れたので今日はここまで。

ワクチンに対する厚生労働省の怠慢。

議員が要望していることは市民が要望している事と同列。

その要望を聴き対応しようとしない厚生労働省は職務放棄しているも同然。