(殿は原宿に興味がないので、東京タワーに上れるはとバスツアーにたけパパ&たけママと行ってきました)
姫のご要望は「原宿のベビタピに行きたい」と。
私からしたら「ベビタピって何?聞いたことはあるけど」状態ですよ。
まあ、調べてみたら人気のTikToker(特に店長のしなこちゃんが人気とか?)が店頭に立つとかで、ものすごく人気で並ぶ(下手したら2〜3時間並ぶとか?)という情報は得ました。
さらに調べを進めると、混雑日には整理券を出すこともあるとか。
でも、整理券をもらってその時間に並んでもすぐにお店に入れるわけではなく、そこから待ち時間(30〜40分くらい?)があるようでした。
復路の新幹線の時間があったので、並んだのに買えない(ベビタピしてもらえない)のは困るので、開店(11時)前から並ぶことにしました。
どのくらい前から並んだ方がいいのか、これまた調べた結果、9時半より少し前に並んだ方がいいかなー、て結論になりました。
うちはUSJで列に並ぶというのに慣れてますからね。
結局、9時15分くらいに着いたんだっけかな。
それで3組目でした。
夏休みだけど平日だったから、そこまで出足が早くないのかな?
「ま、これなら整理券なしで入れそうだな」と思いました。
噂に違わず、開店前には長蛇の列になってましたね。
うちはもちろん整理券なしで入ったけど、途中からは整理券対応になってたようです。

竹下通りの入口で写真を撮りました。
朝一だったので、人通りはまだまばらでした。

開店前のベビタピで写真。

当日でないとどのメンバーが出勤するのか分からないそうです。

開店したら2階のグッズ売場に案内されます。

以前のブログにも載せましたが、はっしーにベビタッピをしてもらい、写真を撮らせてもらいました。

姫がピンク色のドリンクを選んで、私とパパはタピオカミルクにしました。

ベビタピ トーキョー原宿店の前で記念撮影。
ポムポムプリンカフェは受付機で受付をすれば、何組か前に呼び出しが来るので、それから戻ればいいです。
うちは約60分待ちでしたが、実際には60分強待ちましたね。
まあ、でも、待ち時間にウロウロできるんでいいんですけど。

サンリオショップで撮りました。
名前入れられるキーホルダーを作ってました。
やっと呼び出しが来たので、ポムポムプリンカフェに戻りました。

そりゃー、入口でも写真撮るでしょ。(笑)

頼んだメニューが出てくるまで、店内で写真を撮りました。
有料のチェキも撮りましたよ。

パパがポムポムプリンの帽子を被ってる姿がかなり笑えました。(笑)
本人も笑ってるし。

店内いたるところというか、全てがポムポムプリンですな。

お客さんはみんな、ポムポムプリンのパーティーに状態されてるという設定ですね。
そういえば、お店に入る時に入口でお姉さんに「ポムポムプリンカフェへようこそ〜
」とされるんですが、ちょっと恥ずかしかったです。←お店に来る人全員される(笑)


ランチョンマットとコースターは持ち帰ってもOKでした。
ランチョンマットはお姉さんの方から「持ち帰りますか?」と声をかけていただき、持ち帰り用のビニール袋までくれました。

私が頼んだメニューです。
ちなみにどれもお高く、ポムポムプリン代が加算されているものと思われます。(笑)

食事を頼めばドリンクは頼まなくてもいいのかと思っていたら、1ドリンクは絶対に注文しないといけないそうで、食事とドリンク代で8千円を超える高級ランチになってしまいました。

「渋谷と言ったらハチ公だよね〜」と思って行ったら、めっちゃ外国人が写真撮るのに並んでました。


私らも並んで写真撮りました〜。
お上りさんだから〜。(笑)

「渋谷と言えばスクランブル交差点!」てことで、こちらも交差点を渡って渋谷109へ行きました。
スクランブル交差点も観光地化してますな。
渋谷109では疲れ果てて、地下でジュース買ってしばらく座ってました。
渋谷を後にして、新幹線に乗るために東京駅へ移動。
いつも八重洲口の方にしか行かなかったので、丸の内口の方に出て、駅舎を見ました。

東京駅の赤レンガの駅舎の写真を撮る。
ここでTV局のインタビューを受けたのですが、残念ながら放送では使われず、パパが残念がってました。

東京駅のリラックマストアにて。
姫と私はリラックマ好き。
東京駅の新幹線ホームで殿とたけパパ&たけママと合流して、みんなで帰阪しました。

新幹線から見えた富士山。
夏だから山頂に雪被ってませんね。
私のイメージ的には雪を被ってる方が富士山ぼいなー。
東京旅行1泊2日の旅でしたが、なかなか中身の濃い旅行となりました。
てか、旅行行くと基本的に予定がてんこ盛りになるんですよね。(笑)