【ドライブ】海岸線の美術館を観てきました

南三陸町でのボランティアの後に久しぶりに雄勝の壁画を観に行ってきました。

ボランティアの相方のご家族が夏休みを利用して宮城に来るのを聞いていたので候補の１つとして見てもらいたかったのです。

どれだけ写真で見せても実物の迫力は伝えられないのがね。

と言うわけで現物を見てもらいました。

相変わらずの迫力と綺麗さ。

説明文が脇に添えられるようになってました。

これは観光客には親切な配慮ですね。

近くに寄って撮ってみる。

煽ると迫力が伝わるかな？

製作者のサイン入り。

いずれにせよ現地に来て生で見て欲しいですね。

事務所はしまってました。

館長は今どこにおられるのかしら？

雄勝の他に名振にも壁画があるのでそっちも案内しました。

これは事前に知ってないとまず行かない場所なのでね。

名振の岩壁に生えてる松の後ろの防潮堤にあります。

海側に絵が描かれてるのは珍しいです。

言われて気付いたのですがなぜタイヤをコンクリートに埋めてるのでしょうか？

震災の時の津波で流されてきたもの？

これはベンチみたいに使ってもいいのかしら？

後で調べてみます。

一番新しいだけあって綺麗ですね。

お祭りの雰囲気が素敵です。

雄勝に戻って硯上の里おがつへ。

このキャラは誰？

お祭りの準備なのかな？カラフルなぼんぼりのようなものが吊り下げられていました。

「海里(みさと)」の里そばとライスです。

相方は海そばの大盛を頼んでました。

このカレーのこだわりは何か気になります。

また来たら試してみようかな？

あとカレーラーメンもあるようです。