福岡県の東京オリンピック・パラリンピック関連事業、アクロスシンフォニーホールでのイベントにて、福岡県立古賀特別支援学校の生徒さん達が踊る予定だったボディパーカッション ダンス。昨年の秋にも今年のイベントに向けて、練習をしていました。
新型コロナの流行に伴った東京オリンピック・パラリンピックの延期とともに、関連事業のイベントも延期。今年、発表の場を失った子ども達と、10月14日(水)、練習をして来ました。
昨年の秋以降、学校では時々、練習を続けてきたそうです。振付の復習をしたのですが、とてもしっかりしていました。昨日の芸術体験講座では、コロナ禍の蜜を避けるような新しいフォーメーションを入れてみたのですが、スムーズに対応することが出来ていました。みんなの成長を感じます。
久しぶりに会って、一緒に練習をして、楽しい時間を過ごすことが出来たこと、ホント、嬉しく思います。
しかも、みんなの手作りのお土産までいただきました。
来年こそ、東京オリンピック・パラリンピックの関連事業として、ステージに立てたら良いなぁ…
コーディネートをしてくださった福岡県文化団体連合会の皆さま、学校の先生方、そしてみんな、ありがとうございました✨😊✨😊✨
シン・ダンシング・ブリーズ ⬇️
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