
雑誌『ムー』の読書をムー民と呼ぶそうです。雑誌『ムー』とは、世界の謎と不思議に挑戦するスーパーミステリー・マガジンです。
私はその表紙のおどろおどろしさゆえに、書店で手を伸ばして買ったことはありませんが、どこだろう、待合室とかそんなところにあったのをパラパラ見たことがあるような、ないような。
そんなオモシロ雑誌の編集長と、竹田恒泰さんの対談本、『神と怨霊』がとっても面白いです。
日本がますます好きになる要素たっぷり。おすすめです。
今日も、皆様が、それぞれの場所で最高に幸せでありますように。悩み、苦しみが無くなって、願いごとがたくさん叶えられますように。
ピース👍🐸🐍🐢🐇🙆🌻