知り合いのバーで、ウィスキー・ソーダの会が開催されました。
ウィスキーをお好きな方からすると、
ソーダで割るなんてもったいなすぎると
お叱りをうけるような、
世界の5大ウィスキーのそれぞれ代表的なものを(ウィスキーは大雑把に言って世界の5つの国でしか作られていません)
飲ませていただきました。
まず一杯目は、
カナダのウィスキーの「カナディアンクラブ12年」
ウィスキーというと、飲まれた方は条件反射でちょっと癖のある味を思い出される方が多いと思いますが、このウィスキーはそういうのがあまり感じられず、ウィスキーの純粋な元になっているものを味わえるウィスキーです。
二杯目は、
日本のウィスキー「山崎12年」
日本のウィスキーはもともと、スコッチウィスキーを目指して作られていましたが、最近では日本オリジナルの味を追求されているのか、またまた日本の水で作られているからか、ウィスキーの複雑なフレーバーがきいているのですが飲むと体にしっくりとするようなウィスキーです。
三杯目は、
スコッチ・ウィスキーの「マッカラン18年」
ちまたでは、シングルモルトのロールスロイスといわれているくらいすごいウィスキーで、ソーダ割りを銀座のバーで注文すると追い出されそうなぐらい、本来ならそのまま飲むべきウィスキーなんですが、炭酸で割ってもその輝きは損なわれずに、マッカラン特有の高貴な甘さが引き立ったような気がしました。
四杯目は、
アイルランド・ウィスキーの「カネマラ・カスクストレングス」
三杯目までは、どちらかというとおとなし目のウィスキーだったんですが、このウィスキーはアイラ系のくさい系のウィスキーでした。くさい系のウィスキーは初めて飲むとうえっとなってしまうかもしれませんが(なんせ人によっては正露丸のにおいと喩えられますから)それでも不思議とまた飲みたくなり、そしてはまってしまう不思議な求心力があります。
五杯目は、
バーボン・ウィスキーの「ブッカーズ」
5杯目になると脳や下が酔いで麻痺してしまうのですが、そんな状態でも、コーン・ウィスキーや焦がした樽ならではの、ねっとりとした香ばしさを堪能できました。
今回は、ウィスキー・ソーダの会でしたが、ここのバーテンダーのお二人はソムリエの資格もお持ちですので、今度は他のところではちょっと飲めない、聞けないワイン講習会を開かれるそうです。
もし私もちょっと行ってみたい、飲んでみたいと思われた方は、
こちらへどうぞ → http://bar-dionysos.com/
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