こんにちは。今回はコロナ禍の活動について書かせていただきたいと思います。
撮る人も、撮られる人も、見る人も、皆を笑顔にする顔ハメ看板は、優秀なコミュニケーションツールだと思ってるのですが、やはりコロナ出始めの時は、活動にだいぶ支障をきたしました。
コロナ当初はイベント自体がほとんど行われなくなってしまったので、イベントで設置される期間限定系の顔ハメ看板は、一時期本当に無くなっていました。
ネット上でも顔ハメ看板情報が上がるペースが極端に鈍化していたので、毎日「顔ハメ看板 顔出しパネル」と検索していた者としては、寂しいような、ある意味忙しくなくなって楽になったような、不思議な気持ちでしばらく過ごしていました。
コロナ禍では、「すでに設置されている顔ハメ看板が使用禁止になる」という現象も多く見られました。撤去されていると諦めも付くのですが、ハマれないように穴が塞がれていたりすると、悲しい気持ちになったものです。
とは言っても悲しんでばかりもいられないので、外に顔ハメに行けない時は、海外の顔ハメ看板情報をまとめるなどしていました。いつか自由に行ける日を夢見て…