もっと売るのじゃ～

世の中ゼニじゃ～ 売れなきゃ終わりじゃ～ イルーナ戦記をもっと売るにはどうしたらいいんじゃ～ そうじゃ～ 他の業界から売れる理由を盗んできてイルーナ戦記に応用してみるのじゃ～ と、アホの暇つぶしなりに考えてみた。 みんなも考えてみよう。 まず、業界別の市場規模なんかをググッてみると 『就活生が知らないといけない「業界の市場規模」』 http://www.shukatsu-note.co . . . 本文を読む

ネット上の悪意

「創作者は批判も受け止めるべきなのか」 http://www.ikedahayato.com/index.php/archives/15377 というブログ記事を読んだ。 要約すると 『ネット上の攻撃的な批判を受け止めるのは精神衛生上よくないから逃げろ』 という内容だ。 本当にその通りだと思う。 ネット上でよく見かける匿名の醜悪なコメントを受け止めて良くしていこうとする気概は自分にはない . . . 本文を読む

平凡な人間の強さ

自分は特に何かしら高い才能というのは持ってない普通の平凡な人間だ。 もちろんゲームの才能も大してなく、上手いわけでもない。 爪モンクやってたことがあるけど 全然ボスに勝てなくてキャラデリするぐらいには下手だからニンジャやってるという情けなさ。 そんな平凡な人間がゲームブログを書いても 大して面白みのある記事は書けないからちょっと申し訳なさを感じる。 だからせめて 平凡な人間なりに 「誰にでも分か . . . 本文を読む

いきててよかった

人生楽しんだもん勝ち。 幸せと思えば幸せだ。 確かにそうだ。 けれど誰にも認められなかったり下手だったり負け続きだったらやっぱりなにかしら楽しくないと思うんだ。 負け組みの重圧感みたいな。 自分も生まれた頃からずーっとそんな感じで 勉強してもクラスで50人中25番目とか スポーツは運動神経なくて、結構努力したのにテニス地区予選とか2回戦、3回戦どまり。話題にもならない雑魚っぷり 芸術、絵は . . . 本文を読む

3D否定と3D肯定

ヤングブラックジャックというのを見かけた。 中身は読んでないんだけど あることをふと思った。 マンガやゲームってのは複雑化している気がする。 3Dの立体的な描写やら繊細な書き込みやら過剰とも言えるほどのエフェクトやら、キャラクターの頭身とか、大昔のものと比べると複雑化しているように見える。 まあ迫力と説得力を出すために複雑化していくのが良いというのは分かるんだけど そもそ . . . 本文を読む

過疎化について

現在のスマホ版イルーナ、ワールドダルカンは過疎化しているように感じる。 なぜそう感じるかというと、2年ほど前のゴールデンタイムあたりではサーバー1は満員で、課金サウロ札を買って優遇してくれないと入れなかったが (確か放置狩りを規制した後でも満員だったはず) 今では全くそんなことも無いからだ。 というわけでイルーナは過疎化していっている、という前提で強引に話しを進める。 なぜ過疎化したのか？ 思 . . . 本文を読む

ガチャ批判を批判する

「ソーシャルゲーム批判」 http://blog.skky.jp/entry/2014/06/20/204846 という記事を読んだ。 記事自体がめちゃくちゃ長いんだけど 洋ゲーと和ゲーの違いや 和製RPGとは何かについて噛み砕いて書かれてるからMMORPGというゲームシステムに興味ある人は読んで欲しい。 で、記事の論旨的にはこうだ。 「ゲームは元々子供のおもちゃであり、子供達の幸福を祈って作 . . . 本文を読む

時代を遊ぶという機能性

一本買い切りの従来のRPGと比較すると、やはりイルーナの特性を考えた時、真っ先に 「オンラインゲームであること」 が思い浮かぶ。 常に運営によって更新・調整・実装され続けるゲームシステムであり 不断に拡張し続ける世界のその渦中に放り込まれたプレイヤーには その時その時でしか味わえないゲーム性を楽しめるというメリットがある。 例えば ナーガクエストが一番効率の良いレベル上げ場で、エンザイツは . . . 本文を読む

イルーナにおける勝利条件

ペットはよほどレベルの低くない限り、戦闘不能時でも待っていれば必ず蘇生してくれるため、街送りになることはない。 ドラクエのように街に戻ることが負けることだとすれば、イルーナは負け知らずの無敵ゲームだと言える。 ソロの場合ペットがとても頼りになる。 なぜここまで頼りになるのかを考えてみた。 イルーナはオンラインゲームだ。 武器屋などで定額で武器を買うよりも 他プレイヤーとのやりとりで値段を決めさせ . . . 本文を読む

ネトゲフレンドの良さ

学生の頃 小学中学とかのころは友達がいた。 そのころらへんは休み時間になんか 遊具場で追いかけっことか マルバツマス目埋めゲームとか 10円玉を定規ではじいて落とすゲーム せーの3！って言って相手と自分が立てた親指が合計3だったら勝ちというゲームとか(何ていうゲームだろ？) とかなんとかしてて遊んでたから。 部活とかでも友達がいた。 部活内容で話ししたりとかね。 けど高校らへんになってくると、 . . . 本文を読む