日記っぽい日記

1月30日(土) メラリオ連戦をしていたときにスタンをなんとか出来ないかと思い立ち スタン対策装備を試していた。 呪殺の杖◇アジーモフ フラムリーエス◇アジーモフ クラウンハット◇アジーモフ 銀の指輪◇アジーモフ で、maxHPを超えるダメージを食らった時確率で復活するらしい。 試しにアルマス行ってボコボコにされてみたけどあまり発動しない。 岩剣ヘルシャフト梨 ミリーチェリスト梨 でHP16000 . . . 本文を読む

普段何連戦してんの？

って思う読者もおるかもしれません。 ということで実際に自分が連戦してるボス紹介するために 11月半ばから撮りためてたレアドロップスクリーンショットを時系列的に晒していきます。 (ウーベルとサウロⅡはビショでの連戦) アニバと重装騎兵の連戦が多いかな？ 今回は以上で(=゜ω゜)ノ . . . 本文を読む

あの後

プチすあまさん(旧プチサラダさん)とは 三年間の付き合いでした ことのあらましは せかい「メザル連戦して儲けない？」 プチ「今リアさんのエヴァW狙いお手伝いしてるので、やめときます」 せかい「えー(イラっ)来てよー」 プチ「やめときます」 せかい「いいから来て」 プチ「やめときます」 せかい「そんなわがままゆってたらフレ切るよ？」 プチ「しょうがない、やめときます」 せかい「いいの？ほんとにいい . . . 本文を読む

別離と反省とこれから

3日ほど前に 大事な大事なフレンドとケンカというか衝突したあと そのフレがインしなくなったと思いきや 全キャラリセットしたみたいで フレンドリストから全キャラ消えてました。 自分が強引だったのがイヤになったのだろうし 自分がすぐ激昂する性格だったのがイヤになったのでしょう。 このブログをまだ見ているかわかりませんが もし見ていたのなら、この場を借りて謝ります。 すいませんでした。 時すでに遅し . . . 本文を読む

爪乱舞まとめ

ステフリ AGI、CRTカンスト、残りSTR その後GLB アルクリスタ 緑2黄6ライン ▲ツチノコ(⇒マエルリエルでもOK) ▲ケルティル ▲サウロⅡ ▲ウーベル ▲マモネア メイン装備 属性爪など・◇ガンエイ⭐️冷却1 再アルティミ◇ドーリィ⭐️冷却3 魔竜の翼・・◇ラートン⭐️冷却4.5 . . . 本文を読む

爪感想

まだ感想を言うのは早いかもしれないけど 爪乱舞と弓乱舞の両方試してみた身としては なんとゆーか 射程に気をつけなければならないものの 物理クリティカルがほとんど被弾しなくなったのが愉快。 それに無、闇、光、火属性ボス相手なら ほとんど弓乱舞の時とあまり火力が変わらない気がする。 けれど地属性ボスや風属性ボスやら射程が短いボスなどには弓乱舞の時より火力が クリスタ1個分か1.5個分くらい？落ちる。 . . . 本文を読む

結局、爪乱舞

うなぎ12さんというブロガーの方の 検証によると AGI400で被クリティカル軽減率40%？ ぐらいとAGI振りのスタイル優秀な感じかなと思った。 クリティカル軽減率がほとんどない弓乱舞だと結構クリティカル率高い奴にバシバシ喰らうしね そもそもアイモード版では マキビシでノーダメージで勝てたから 弓乱舞が強かっただけで マキビシがボスに通用しないiOS版では どうしてもボスの攻撃を避ける必要 . . . 本文を読む

性格の違い

フレの性格の違いというのも なかなか面白いもので 例えばラーアトン連戦中に ハイリヒ蟻⭐️無しが光った時の反応だと ぴーちゃん 「ラートん、ぺかり（≧∇≦）蟻だあ。これ、何に、使えるの？あ、◯◯◯◯さん、ミソ、手伝ってって。せかいさん、手伝って、あげて」 プチさん プチすあま:あり せかい:おめ！ プチすあま:ありがとうございます せかい:それ使うん？ . . . 本文を読む

デリ有り無し

弓乱舞Q＆Aの記事で こんなこと書いたんだけど ステークW、大量の赤菓子、ツチノコ、猛進蟻持ち、解放カンストで なおかつ金のランタン(クリダメ11%)の大量所持という iOS版イルーナニンジャの中でほぼトップクラス付近に位置する 5スロ爪乱舞ニンジャさんこと うなぎ12さんが被クリティカルについて 検証してくれたみたいです http://s.ameblo.jp/1449199/entry . . . 本文を読む

お年玉

あけおめことよろということで フレンド達にお年玉を配ろうかと思い サハラさんにお年玉いる？と聞いたものの返信なし。 賀正など関係なくサハラさんはイルーナに没頭してるみたいです。 で、新年早々りあさんがインしたので ふむ。正直だ。 エヴァWスロ狙いのために別垢で ハイザ作ったらしいから 最近光った杖の蟻プレゼント。 続いて、やすさん 頭脳明晰で体力抜群、運だけでなく 自立心ま . . . 本文を読む