母親による子どもの精神的虐待が蔓延。自己感情の絶対化は、おぞましい不幸の再生産。
わたしの思考の前提・原理。 フィロソフィー=恋知を成立させる条件。
リフシッツの再録音、「ゴルトベルク変奏曲」は、豊かでみなに開かれた普遍性をもつ最高のバッハだ。
かつての名演が色を失う、恐るべきノット・東響のブルックナー9番(2018.4.15)
ウソでも恥じることなく堂々と。どのようにして安倍晋三という人間はつくられたのか?
リフシッツ、1994年、中等学校卒業の17歳時に録音されたバッハのゴールドベルクにブラボー!
モモを取り巻く世界は、時間泥棒の「灰色の男たち」というきみょうな病菌におかされています。学校時間も労働時間も世界一の日本。
愛国心の育成とは、道徳を破壊してしまう教育なのです。
西側から東側へ? バッハ演奏にみる文明の転換点 グールドからリフシッツへ
待望のペライアのベートーヴェンピアノソナタ29番14番ー「美しさによる覇気」という新たな世界。
衝撃のバッハ体験ーコンスタンチン・リフシッツのパルティータ全曲演奏会(所沢ミューズ大ホールで)
わたしの考える六方拝
1952年神田生まれ。手賀沼に臨む我孫子市在住。自由と理性とすべてを包む愛情の三色円をシンボルとする恋知者=哲学者。教育者。『白樺文学館』初代館長。白樺教育館ホームも。写真は2022年70才
フォロー中フォローするフォローする