今日は、仕事関係のセミナーで都内へ。
夕方で終わるので、
よし! 帰りは科博の昆虫展に寄って来よう! と。
どうも、こんにちは、こんばんは。不知火丸です。
帰りがけに寄って来よう…と計画した時点で、
もう既に、心は、セミナー < 昆虫展 なんですけどね。
ま、別に仕事関係…とは言ったって、
出張扱いでもなけりゃ、交通費さえも出ない、
丸っきり自主的な参加ですので、
どう行動しようと、本人の自由なので。
さてさて、夕方4時半過ぎに終わって、
上野の科博に着いたのが5時頃。
まだまだ上野公園は人で賑わっております。
土曜日は夜8時まで開いてるんで、
夕方5時以降は、ペアだと割引になるそうですが
いつも通り、おひとり様なので¥1,600也。
まずは、巨大な昆虫模型がお出迎えです。
夏休みも終わった夕方だから
少しは空いてるかな~…っと思ったら、
意外にも、まだまだ混み合っていましたね~。
音声ガイドや昆虫のウンチクなどの掲示もありましたが
ガキ共お子様達優先で。
ワタシの目的は、標本のコーナーなので。
やはり、標本として並べると
蝶の標本は圧倒的な存在感ですよね~。
モルフォチョウの美しいブルーの輝きは有名ですけど、
日本のカラスアゲハも、光の当たり具合で
深い緑色の輝きが見えるんですよね。
蛾…って、正直苦手ですけど、ヤママユだけは別です。
ヤママユの仲間は、成虫は口が退化しているので
羽化した後は、相手を探して子孫を残すのみ…なんだそうです。
いつか、生きてるヨナグニサンを生で見てみたい。
仕事辞めてからかな~。
クワガタたちも居ました。
…そうそう、『Gの部屋』と題して
ゴッキーのコーナーもありましたけど、
背中に『?』模様のある珍しいゴキとか
ペットにする人もいるらしい巨大なマダガスカルゴキブリが展示されていて
いわゆるリアルな日本のゴキではないので
毛嫌いしないで観てみると良いと思いますよ。
シロナガスクジラにお見送りされて、お帰りです。
夕方で終わるので、
よし! 帰りは科博の昆虫展に寄って来よう! と。
どうも、こんにちは、こんばんは。不知火丸です。
帰りがけに寄って来よう…と計画した時点で、
もう既に、心は、セミナー < 昆虫展 なんですけどね。
ま、別に仕事関係…とは言ったって、
出張扱いでもなけりゃ、交通費さえも出ない、
丸っきり自主的な参加ですので、
どう行動しようと、本人の自由なので。
さてさて、夕方4時半過ぎに終わって、
上野の科博に着いたのが5時頃。
まだまだ上野公園は人で賑わっております。
土曜日は夜8時まで開いてるんで、
夕方5時以降は、ペアだと割引になるそうですが
いつも通り、おひとり様なので¥1,600也。
まずは、巨大な昆虫模型がお出迎えです。
夏休みも終わった夕方だから
少しは空いてるかな~…っと思ったら、
意外にも、まだまだ混み合っていましたね~。
音声ガイドや昆虫のウンチクなどの掲示もありましたが
ワタシの目的は、標本のコーナーなので。
やはり、標本として並べると
蝶の標本は圧倒的な存在感ですよね~。
モルフォチョウの美しいブルーの輝きは有名ですけど、
日本のカラスアゲハも、光の当たり具合で
深い緑色の輝きが見えるんですよね。
蛾…って、正直苦手ですけど、ヤママユだけは別です。
ヤママユの仲間は、成虫は口が退化しているので
羽化した後は、相手を探して子孫を残すのみ…なんだそうです。
いつか、生きてるヨナグニサンを生で見てみたい。
仕事辞めてからかな~。
クワガタたちも居ました。
…そうそう、『Gの部屋』と題して
ゴッキーのコーナーもありましたけど、
背中に『?』模様のある珍しいゴキとか
ペットにする人もいるらしい巨大なマダガスカルゴキブリが展示されていて
いわゆるリアルな日本のゴキではないので
毛嫌いしないで観てみると良いと思いますよ。
シロナガスクジラにお見送りされて、お帰りです。
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