仕事のち クワガタ、時々クルマ

社畜となって働く日々の癒しは、
クワガタ飼育に観葉植物、クルマの運転、寺社巡り。

菊の花持ちがハンパ無い件

2022年10月16日 23時24分40秒 | ひとりごと

なんとか晴れ間が覗いた日曜日。ウレシイ。

どうも、こんにちは、こんばんは。不知火丸です。

 

父の四十九日・納骨も先週済んで、

とりあえず年内やらなきゃならない事は済んだかな…と

ホッと一息の日曜日。

 

お骨になってからこれまで、お供えの花を欠かさない様にしていて

大体、週末に新しいものを買って、週1回交換…と言う感じ。

で、その時々で違う種類の花を買ったりもするんですが

ちょっとお高めなオサレな花に限って、花持ちが悪かったりします。

 

あ、ちゃんと買ってきた後は水の中で一回切って

切り花延命剤を使って水も毎日交換してますよ。

で、結論。やはり『菊』がイチバンですねぇ。

 

下の方の菊は、買って来てから満3週間(4週目に突入)です。

大菊って、大抵まだ蕾の状態で売ってますよね。

お供えして、1週間経つと花びらが段々開き始めて、咲きすすんでいきます。

その間、延命剤を使っていても切り口は傷んでくるので

途中途中で新たに切って生けるので段々と丈は短くなりますが

花自体には目立った傷みも無く、4週目突入で元気に満開状態。スゲーな。

菊メインでお供えしてると、交換は週1サイクルじゃなくても大丈夫だな…。

 

お供えの花=菊 が多用されるのには

花として格式が高いからとか、邪気払いになるとか…

ググると色々出てきますけど、

我々一般の小市民にしてみれば、『花持ちがイイから』の一言に尽きます。

 

 

 

 

 


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