眼の手術
2024-08-05 | 日記
◆術後直ぐ記事を書こうとしたが眼の手術で書けませんでした
手術日
8月1日午後2時
予約時間に病院へ
1通り検査をしてから、腕に点滴をして手術室に入ります
手術台(椅子)に座り、リクライニングを倒し顔を真上にし局所麻酔を目元に射たれる
眼を開いての作業でテープで無理に開かされる
眩しい光しか見えず
BGMが流れているが、手術の音、先生の会話、機器の音が耳に入り落ち着けない
むしろ怖い感じである!
全身麻酔は出来ないものか
白内障手術後、硝子体手術が行われ無事に終わりました。
医師によると硝子体手術の方が薄い網膜を扱うので神経使うそうです。
痛みもなく30分ぐらい休憩してから帰ってきました。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます