こんばんは。本日2度目のブログ。
だって、URALA5月号に取り上げていただいたことが嬉しくて!
SHIROKUMA-YA、2カ所に登場しておりました~~~ やった~~~
と、興奮しておりますが。
本当は、すごく落ち着いた感動を覚えています。
手づくり雑貨の特集。
ほんとうに心のこもった文章で綴られていました。
いつもイベントでご一緒する作家さんたち。
みんなおんなじ気持ちで作品づくりに取り組んでいる。
だから、その皆さんの活動が、
とっても素敵な写真や文章で映し出されていることが、
なんだかとても嬉しくて、
自分のことが書かれたところもそうですが、
そんな作家さんたちの笑顔や真剣にお仕事に取り組んでいる姿が表現されていることに、
とっても感動してしまい・・・
そして、改めて皆さんを尊敬してしまいました。
私はまだまだです^^
ほんとうに一つ一つの作品に思いを乗せて、
一針一針、一手間一手間、心を込めて、
溢れる思いを形にしています。
コーヒーも一杯一杯。
ワッフルも一つ一つ。
私は、自分の中に、こんなに何かが湧き出してくるものがあるなんて思っていなかったのです。
ましてや、「作家」と呼んでいただけるような人生になるとは、まったく予想もしていませんでした。
そして、きっと、誰にでも、体の中から湧き出る何かがある。
大げさなことではなくそれは表現できるし、既に誰もがしていること。
例えば毎日のお料理や、
歌を歌ったり、お花や野菜を育てたり、
車を運転したり、写真を撮ったり、
手紙を書いたり、
人を愛したり。
私は、今のお仕事に出会えて、
その道を進ませてもらえていることに、
本当に感謝しています。
いろんな人に出会い、
いろんなことを経て、
今この場所で一つの夢を実現させることが出来ました。
キラキラしたこの場所を作り上げることが出来ました。
これからまだまだ、この道は続く。
もっとキラキラした毎日を、たくさんの方々と共有して、
皆さんの落ち着くひとときを提供していけたらいいなと、
すごく思っています。
ということで、
明日もまたSHIROKUMA-YAで元気いっぱいに皆様をお待ちしております!
今週末の「GENOMEフリーマーケット」に向けて、新作もありますし^^
こんな感じの・・・
気になる方は、ぜひお店で見てみてね(笑)
最後になりましたが、
今回の掲載でお世話になりましたURALAコミュニケーションズの渡辺さんはじめ、
関係者の方々、本当にありがとうございました。
これからも素敵な誌面を楽しみにしています!
SHIROKUMA-YA
林田 アユミ
だって、URALA5月号に取り上げていただいたことが嬉しくて!
SHIROKUMA-YA、2カ所に登場しておりました~~~ やった~~~
と、興奮しておりますが。
本当は、すごく落ち着いた感動を覚えています。
手づくり雑貨の特集。
ほんとうに心のこもった文章で綴られていました。
いつもイベントでご一緒する作家さんたち。
みんなおんなじ気持ちで作品づくりに取り組んでいる。
だから、その皆さんの活動が、
とっても素敵な写真や文章で映し出されていることが、
なんだかとても嬉しくて、
自分のことが書かれたところもそうですが、
そんな作家さんたちの笑顔や真剣にお仕事に取り組んでいる姿が表現されていることに、
とっても感動してしまい・・・
そして、改めて皆さんを尊敬してしまいました。
私はまだまだです^^
ほんとうに一つ一つの作品に思いを乗せて、
一針一針、一手間一手間、心を込めて、
溢れる思いを形にしています。
コーヒーも一杯一杯。
ワッフルも一つ一つ。
私は、自分の中に、こんなに何かが湧き出してくるものがあるなんて思っていなかったのです。
ましてや、「作家」と呼んでいただけるような人生になるとは、まったく予想もしていませんでした。
そして、きっと、誰にでも、体の中から湧き出る何かがある。
大げさなことではなくそれは表現できるし、既に誰もがしていること。
例えば毎日のお料理や、
歌を歌ったり、お花や野菜を育てたり、
車を運転したり、写真を撮ったり、
手紙を書いたり、
人を愛したり。
私は、今のお仕事に出会えて、
その道を進ませてもらえていることに、
本当に感謝しています。
いろんな人に出会い、
いろんなことを経て、
今この場所で一つの夢を実現させることが出来ました。
キラキラしたこの場所を作り上げることが出来ました。
これからまだまだ、この道は続く。
もっとキラキラした毎日を、たくさんの方々と共有して、
皆さんの落ち着くひとときを提供していけたらいいなと、
すごく思っています。
ということで、
明日もまたSHIROKUMA-YAで元気いっぱいに皆様をお待ちしております!
今週末の「GENOMEフリーマーケット」に向けて、新作もありますし^^
こんな感じの・・・
気になる方は、ぜひお店で見てみてね(笑)
最後になりましたが、
今回の掲載でお世話になりましたURALAコミュニケーションズの渡辺さんはじめ、
関係者の方々、本当にありがとうございました。
これからも素敵な誌面を楽しみにしています!
SHIROKUMA-YA
林田 アユミ