海沿いのキャンプ場は、あまり広くないし、海も見えず、夏は暑く、砂地にある。
夏はディキャンプはできないので、宿泊の人が来るのだろうが、夜になっても暑いこのキャンプ場は人が来るのだろうか。
ここには寒い時期の平日にママ友達とやってきて、お雑煮会をしたりする。私たちが利用する時期は人がいない。いつも貸切状態である。
今回行って見ると、なぜかカマキリが多かった。大きな緑色の体で、アシナガバチを捕まえて、食べようとしていた。子供たちも、興味津々。
そのうち、誰かが竹ぼうきを持ち出し、管理棟の窓のひさしの上で捕食中のカマキリを払い落とし、捕まえようとした。
あわれ、カマキリはせっかく捕まえたアシナガバチに逃げられ、子供たちにちりとり(?)の中に軟禁された。
アシナガバチはあのカマキリのかまに捕まったあとでも、なんとか飛ぶことができたようだ。
別のところでは、アシナガバチが3匹くらい団子になってけんか(?)していた。
自宅近くでは、雨続きのせいか、カタツムリにも出会った。
夏はディキャンプはできないので、宿泊の人が来るのだろうが、夜になっても暑いこのキャンプ場は人が来るのだろうか。
ここには寒い時期の平日にママ友達とやってきて、お雑煮会をしたりする。私たちが利用する時期は人がいない。いつも貸切状態である。
今回行って見ると、なぜかカマキリが多かった。大きな緑色の体で、アシナガバチを捕まえて、食べようとしていた。子供たちも、興味津々。
そのうち、誰かが竹ぼうきを持ち出し、管理棟の窓のひさしの上で捕食中のカマキリを払い落とし、捕まえようとした。
あわれ、カマキリはせっかく捕まえたアシナガバチに逃げられ、子供たちにちりとり(?)の中に軟禁された。
アシナガバチはあのカマキリのかまに捕まったあとでも、なんとか飛ぶことができたようだ。
別のところでは、アシナガバチが3匹くらい団子になってけんか(?)していた。
自宅近くでは、雨続きのせいか、カタツムリにも出会った。
雨続きでアシナガバチも気がたっているんでしょう。
やっと晴れて、冬支度をしようとしても、うるさい子供たちにじゃまされて、虫たちはいい迷惑だったことでしょう。