今日、トンチンカントリオに親同伴で、「Mr.インクレディブル」を見に行ってきた。
まだ冬休み中なのと、水曜日はレディースデイ(女性は映画1000円の日)なので、結構混んでいた。
内容は思ったよりアクションが多く、音楽も「007」風で、さすがPIXAR、大人も十分楽しめる。
敵役や脇役の設定も無理がなく、かつそれぞれが魅力的なキャラクターだ。
息子たちが見るので、当然日本語吹き替えだが、これもまた違和感なくて感心。
主人公(Mr.インクレディブル)は三浦友和。ちょっとわからなかったが、とてもあっていた。
敵役(シンドローム)は宮迫博之(雨上がり決死隊)があてていた。これもよかった。
夏に見た「サンダーバード」の吹き替えが最低だったので、日本語版に全く期待していなかった。
なので、吹き替えの配役に当たり!がでるとそれだけでもお金を払った甲斐がある。
本当は日本語版じゃないほうがいいんだけど・・・
ついでに言うと、「ターミナル」が見たかったんだけど・・・
ジンチョウゲは、昨日陽だまりの植え込みで撮影。もういっぱいつぼみがついていた。
トンチンカントリオの母たちは、今年の入学式は葉桜だね、と覚悟している。
まだ冬休み中なのと、水曜日はレディースデイ(女性は映画1000円の日)なので、結構混んでいた。
内容は思ったよりアクションが多く、音楽も「007」風で、さすがPIXAR、大人も十分楽しめる。
敵役や脇役の設定も無理がなく、かつそれぞれが魅力的なキャラクターだ。
息子たちが見るので、当然日本語吹き替えだが、これもまた違和感なくて感心。
主人公(Mr.インクレディブル)は三浦友和。ちょっとわからなかったが、とてもあっていた。
敵役(シンドローム)は宮迫博之(雨上がり決死隊)があてていた。これもよかった。
夏に見た「サンダーバード」の吹き替えが最低だったので、日本語版に全く期待していなかった。
なので、吹き替えの配役に当たり!がでるとそれだけでもお金を払った甲斐がある。
本当は日本語版じゃないほうがいいんだけど・・・
ついでに言うと、「ターミナル」が見たかったんだけど・・・
ジンチョウゲは、昨日陽だまりの植え込みで撮影。もういっぱいつぼみがついていた。
トンチンカントリオの母たちは、今年の入学式は葉桜だね、と覚悟している。
エンディングの曲は、とっても懐かしかったです。
だけど曲名を、思い出せずにいます、
昔白黒の時にテレビで見たような記憶があるのですが、定かではありません。
TBさせて頂きます。
PIXARだと、やはり「ニモ」が思い浮かぶケド、実は「バグズ・ライフ」のがよかったなー、などと。
「サンダーバード」の吹き替えって、V6とかだっけ?
アイドルなんかがやると失敗しがちだもんね(苦笑)。
「ターミナル」は私も観たいと思ってるんだ。
予告のトム・ハンクスだけで、ウルッときてしまうぐらいなので(待ちモノに弱い)、本編観たらさぞかし…と思ってんだけど、どうでしょう?
それにしても、入学式の頃は葉桜だなんて。
ウチなんか「もうすぐゴールデンウィーク」ってぐらいにやっと咲くよ。入学式に桜が咲いたコトなんて、多分、1度もないかも。あー、北国(泣)。
「インクレディブル」は所々ほかの映画のシーンを真似ている(というかパロディなのかな)箇所がありましたね。「007」や「スパイダーマン」、ヴァイオレットは貞子?私はデザイナーのエドナがお気に入りです。
ににまるさんへ>アイドルだからって、いい中年のおじさん役(トレーシー家のお父さん)を若者にやらせてどーする。映画自体もあまりにもマンガチックでお金払うに値しなかったのですがね。
もっと重厚な発進シーンであってほしかった。
北国の春~…は5月なのね。