箱根駅伝、今年は大波乱の展開。
当初予想されていた優勝候補は、青学・東海大・東洋大・駒澤大だったはずなのだが。
総合優勝が青学で、2位が東海大だったので、予想通りとはいえ、
東洋大10位、駒澤大8位という結果は予想外。
1区の出遅れが最後まで響いたのかな。
駒澤も東洋大も上位じゃないけど、ちゃんと応援行ってきた。
だって今年も3区は吉川くん(東洋大・息子の友達)だし。
走者が3区に入ってしまうと、そろそろ家を出ないと、国道の反対側に行けない。
↑茅ヶ崎の沿道。もうすぐ選手がやって来ますよ~とパトカーが知らせてくれる。
今年は応援の人が多いような気がする。
しかし、1位の選手がやって来たら、予想外の東京国際大学!!!
な、なにぃ~?!
2位、青学来た~↓
↓駒沢大、7位通過。
↓8位吉川くん、頑張れー!!
最後まで力走する!
この後、1位の大学は目まぐるしく変わって、しかも区間新記録ラッシュでどこに注目したらいいのか、
ほんと盛りだくさんな状況だった。
1位青学の2位との記録差にびっくりだし、3位争いの最後のデッドヒート、
東洋大まさかの10位(シード落ちしなくてよかった)、創価大の10区の追い上げ&フィニッシュ、
國學院大學という新たな強豪校の登場などなど、記録の確認だけでも大変!
選手一人ひとりのドラマが、ますます波乱万丈で盛りだくさんなのね~
↑復路のレースの様子。
翔ぶが如く、だよね。
いつもたくさんのドラマをありがとう。お疲れ様でした!!
あ、届きました?遅かったですかね?
ちょっとシールが小さくて、見にくかったですね、すみません。
今年の箱根駅伝は、なんだかすごかったです。
優勝校については腹が立つので、どうでもいいですが(爆)
来年以降、國學院とか東京国際大、創価大も見逃せなくなりました。
青学の選手、ご褒美にみんなでハワイ旅行だそうです。そういうことが報道されるのがまた腹立たしい~
箱根駅伝、間近で選手の鼓動まで伝わってきそうですねエ。
東洋大、シード権獲得やったがですねえ。
まあ、今までの成績からは不本意というか、喜べない順位ではあったろうけど、良かったですねえ。
選手も大変だと思った箱根駅伝でした。
あけましておめでとうございます。
今年もよろしくです。
ほんと、トップにびっくりしましたね~
ヴィンセントさん、国士館大にも同じ名前の選手がいて、2区走っていたので最初は「?」でした。
東京国際大のヴィンセントさんは、1年生なんですね。この人がいたら、シード毎年とれそうです
今年の箱根駅伝は往路で、いきなり黒人がトップで現れてビビりました!デカくて速かった!
あと3年はヴィンセント見そうです
青学、東海は順調で、國學院、帝京、創価と新勢力が出て来て、
これまで強かった東洋、駒大は不調でしたね。
来年もどうなるか楽しみです。