相模屋GとうふⅢめぐりあい編。
6月7日、その日がXデー(発売開始日)とは露知らず。
7日、地元のイオンに買い物に行った。
野菜売り場を過ぎ、魚売り場へ移動中、
少し離れたショーケースに大きな四角い箱型が置いてあったのだが、
なぜかワタシは、そこへ引き寄せられるように目を向けた。
そして近づいて、「やはり…!」
ドズル・ザビ中将登場。
でかい。でかすぎる。
てかコレ何が入ってるんだ?というくらいの大きさと重さ。
↑スマホと比べてみた。
これで498円。お豆腐に498円て。
パッケージがでかいので、いろいろ袋に書いてあるのが楽しい。
袋の中には、
こんな指令書も入ってる。
指令書に従って、『組み立てる』お豆腐、となっているけど、
さすがに豆腐なんで、上に載せで2段にしたりするわけではない。
ご飯の上に載せる、というレシピを紹介している。
豆腐は、本体部分と脚部分の二つに分かれていたので、
ウチではでっかい方だけを開けてみた。
充填式の豆腐だったので、型から出すのが難しいかな?
と思ったが、これが意外に簡単にきれいに出た。
トマトのすりおろしをかけて、血まみれみたいだが、
オリーブオイルと岩塩で食べると美味しいんだよ。
アボカド風味だそうだが、それほどアボカド味は強くない。
冷奴としてはワタシはザク(枝豆味)のほうが好きかな。
オデッサ産大豆も使用するというこだわり。
どこまで行くんだ相模屋。
赤い豆腐も時間の問題だな。
特設サイトはコチラ。
でも、この豆腐は知ってた!!
アボカド風味って魅力!
でも、あまり風味ナッシング?
ふむ。
赤いのが出たら考えてみますね。笑
ウチの近所のイオンでは、もう売ってませんでした。
あんなでっかい豆腐、売り切れたのっ?
アボガド味、もっと濃かったらよかったかもしれないですね。