音楽をなんとなく聴くタイプなので、
日本語のHIP HOP は、少し苦手だし、なんとなく暑苦しいなとさえ感じる。
King&Prince時代の『ichiban』もなんとなく苦手だった。
『ichiban』は、アルバムのリード曲で、
”平野紫耀”が敬愛してやまない”KREVA”が提供した楽曲。
琴の音など和のサウンドアレンジがされていて、
歌詞の熱さを少し抑えてくれていたような気がする。
Release当時(2022年6月)、”平野紫耀”は本当に嬉しそうだったし、楽しそうだった。
それから半年足らず(2022年11月)で、King&Princeから脱退するとの”ご報告”があった。
脱退(2023年5月)から、ほぼ半年後(2024年1月)、
『GOAT』で、Number_iとして再デビュー。
その時も”平野紫耀”は本当に嬉しそうだったし、楽しそうだった。