グレッグ・リー (Bass) 先生の出演情報です。
Gregg Lee OFFICIAL SITEより
2012/01/17火
Vocal
安部”ジーナ”マリア
サムディ (新宿) 03-3359-6777
安部”ジーナ”マリア (vocal)
村上広樹 (drums)
岡本洋 (keyboards)
グレッグ・リー (6 string bass)
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2012/01/18水
Latin / Jazz / Pop
都筑章浩ニュープロジェクト
ルースター (荻窪) 03-5347-7369
アンソニー・ガッピー (steelpan)
鈴木禎久 (guitar)
都筑”Abakua”章浩 (percussion)
グレッグ・リー (6 string bass / fretless bass)
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2012/01/21土
Vocal
森口博子
銀座スウイング (銀座) 03-3563-3757
稲垣貴庸 (drums)
森口博子 (vocal)
田辺充邦 (guitar)
若宮功三 (keyboards)
グレッグ・リー (6 string bass)
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2012/01/24火
Gospel / Jazz
戸坂純子
南麻布サントレ・ホール (南麻布) 03-5791-3070
Glowing~光のように~発売記念ライブ
秋田慎治 (keyboards)
スティーブ・サックス (saxophone / flute)
ジ-ン重村 (drums)
戸坂純子 (vocal)
グレッグ・リー (acoustic bass / 6 string bass / fretless bass)
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2012/02/02木
Jazz Vocal
Trebeka
グランドハイアット東京/マデュロ (六本木) 03-4333-8783
ラウンジ
Trebeka (vocal)
デニス・フレーゼ (drums)
パウロ・ゴメス (keyboards)
グレッグ・リー (acoustic bass)
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2012/02/08水
Jazz
岸田恵士
ボディ&ソウル (南青山) 03-5466-3348
岸田恵士 (drums)
越智巌 (guitar)
岡崎好朗 (trumpet)
山本剛 (keyboards)
グレッグ・リー (6 string bass)
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2012/02/14火
Fusion
森田英介
かもめ (横浜) 045-662-5357
平山恵勇 (drums)
森田英介 (keyboards)
グレッグ・リー (6 string bass / fretless bass)
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2012/02/22水
R&B Vocal
MARIE
ドルフィー (横浜) 045-261-4542
MARIE (vocal)
平山恵勇 (drums)
竹中俊二 (guitar)
グレッグ・リー (6 string bass)
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2012/02/25土
Jazz
グレッグ・リー
フィーチャーリング:岡田勉
サムタイム (吉祥寺) 0422-21-6336
昼のライブデュオ
岡田勉 (bass)
グレッグ・リー (6 string bass)
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2012/03/07水
Latin / Jazz / Pop
都筑章浩ニュープロジェクト
ルースター (荻窪) 03-5347-7369
アンソニー・ガッピー (steelpan)
鈴木禎久 (guitar)
都筑”Abakua”章浩 (percussion)
グレッグ・リー (6 string bass / fretless bass)
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2012/03/30金
Fusion
三四朗
かもめ (横浜) 045-662-5357
三四朗 (saxophone)
石川智 (drums / percussion)
森丘ヒロキ (keyboards)
小畑和彦 (guitar)
グレッグ・リー (6 string bass / fretless bass)
グレッグ・リー
1957年9月22日カリフォルニア州バーバンク生まれ。
子供の頃からピアノ、バイオリン、ギターを習うが、1才年上の兄がバンド結成の際にベースを始める。
72年J.F.ケネディ高校入学と同時に音楽を専攻。
75年 カリフォルニア大学ノースリッジ 校入学後、フラメンコ・ロック・バンド「カルメン」のメンバーとしてレコーディングや西海岸でのライブ。その後、いまだにプロ・ミュージシャンの間で語りぐさとなっているバンド、カルデラのメンバーとなりレコーディング、全米ツアー。またJ.P.モルガン、バ ディ・マイルス、グレッグ・エヴィガン、ガボール・ザボ等と共演する。
80年カルデラ解散後、日本のプログレッシブ・ロック・バンドタキオンのメンバーとなり初来日。日本のジャズ・ミュージシャン多数とレコー ディング、ライブで共演。また土岐英史バンド、杉本喜代志バンドのメンバーとしても活躍する。翌年一時帰国するが、再び日本に戻り大野えりグッドクエスチョンに参加。また、タモリの「今夜はサイコ」全国ツアーのメンバーとなる。
日野皓正、佐藤允彦、佐山雅弘、中村誠一、向井滋春といったジャズ・ミュージシャン達と共演する一方、
83年'ネイティブ・サン'のメンバーとしてモントルー・ジャズ・フェステイバル出演。
85年には'渡辺香津美 MOBO III のメンバーとして全米ツアー、N.Y.レコーディングを行なう。
88年に自己のバンド 「KOTETSU」結成,都内ライブハウスで活動を開始。
93年から「シアターコクーン・オンレパートリー~エイジアン・ファンタジィ」に連続出演。
94年にはバーナード・パーディとクリニック・ツアーを行う。
96年8月にリリースされた、写真家度会審二氏のCD-ROM写集「Minorities」では氏の作品を見ながらのインプロヴィゼーションによるソロで音楽を担当。
97年11月には全て本人のオリジナル曲で初のリーダー・アルバム「虎徹」をリリース。
98年ベースのみによるミニ・コンサートを実現。
99年 東京ミュージック&メディアアーツ尚美(現・尚美ミュージックカレッジ) にてベース実技クラス担当(現在まで)。
2000年にはいり渡辺香津美率いるブラジリアン・ハーツ・ラブ・バンドのツアーに参加。
2001年ポンタ・ボックスのサポート・プレイヤーとして全国ツアー、各地のジャズ・フェスティバルに出演。
2002年にかけては渡辺香津美 グラディエーターのメンバーとなる。
2004年からディメンションのサポートメンバーとなる。
天野清継、山本恭司、HIROSHI。 K(窪田宏)、中西俊博、Charito、綾戸千絵、山中千尋, 鬼武みゆき、マンハッタントランファーのシェリル・ベンティーン等のツアー参加など、等個性派ミュージシャンとの共演や、加山雄三、矢沢永吉、森山良子、弘田三枝子、未唯、今井美樹、鈴木雅之、杏里、林田健司。
ジャンルを超えた活動を展開している。
Gregg Lee OFFICIAL SITEより
2012/01/17火
Vocal
安部”ジーナ”マリア
サムディ (新宿) 03-3359-6777
安部”ジーナ”マリア (vocal)
村上広樹 (drums)
岡本洋 (keyboards)
グレッグ・リー (6 string bass)
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2012/01/18水
Latin / Jazz / Pop
都筑章浩ニュープロジェクト
ルースター (荻窪) 03-5347-7369
アンソニー・ガッピー (steelpan)
鈴木禎久 (guitar)
都筑”Abakua”章浩 (percussion)
グレッグ・リー (6 string bass / fretless bass)
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2012/01/21土
Vocal
森口博子
銀座スウイング (銀座) 03-3563-3757
稲垣貴庸 (drums)
森口博子 (vocal)
田辺充邦 (guitar)
若宮功三 (keyboards)
グレッグ・リー (6 string bass)
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2012/01/24火
Gospel / Jazz
戸坂純子
南麻布サントレ・ホール (南麻布) 03-5791-3070
Glowing~光のように~発売記念ライブ
秋田慎治 (keyboards)
スティーブ・サックス (saxophone / flute)
ジ-ン重村 (drums)
戸坂純子 (vocal)
グレッグ・リー (acoustic bass / 6 string bass / fretless bass)
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2012/02/02木
Jazz Vocal
Trebeka
グランドハイアット東京/マデュロ (六本木) 03-4333-8783
ラウンジ
Trebeka (vocal)
デニス・フレーゼ (drums)
パウロ・ゴメス (keyboards)
グレッグ・リー (acoustic bass)
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2012/02/08水
Jazz
岸田恵士
ボディ&ソウル (南青山) 03-5466-3348
岸田恵士 (drums)
越智巌 (guitar)
岡崎好朗 (trumpet)
山本剛 (keyboards)
グレッグ・リー (6 string bass)
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2012/02/14火
Fusion
森田英介
かもめ (横浜) 045-662-5357
平山恵勇 (drums)
森田英介 (keyboards)
グレッグ・リー (6 string bass / fretless bass)
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2012/02/22水
R&B Vocal
MARIE
ドルフィー (横浜) 045-261-4542
MARIE (vocal)
平山恵勇 (drums)
竹中俊二 (guitar)
グレッグ・リー (6 string bass)
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2012/02/25土
Jazz
グレッグ・リー
フィーチャーリング:岡田勉
サムタイム (吉祥寺) 0422-21-6336
昼のライブデュオ
岡田勉 (bass)
グレッグ・リー (6 string bass)
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2012/03/07水
Latin / Jazz / Pop
都筑章浩ニュープロジェクト
ルースター (荻窪) 03-5347-7369
アンソニー・ガッピー (steelpan)
鈴木禎久 (guitar)
都筑”Abakua”章浩 (percussion)
グレッグ・リー (6 string bass / fretless bass)
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2012/03/30金
Fusion
三四朗
かもめ (横浜) 045-662-5357
三四朗 (saxophone)
石川智 (drums / percussion)
森丘ヒロキ (keyboards)
小畑和彦 (guitar)
グレッグ・リー (6 string bass / fretless bass)
グレッグ・リー
1957年9月22日カリフォルニア州バーバンク生まれ。
子供の頃からピアノ、バイオリン、ギターを習うが、1才年上の兄がバンド結成の際にベースを始める。
72年J.F.ケネディ高校入学と同時に音楽を専攻。
75年 カリフォルニア大学ノースリッジ 校入学後、フラメンコ・ロック・バンド「カルメン」のメンバーとしてレコーディングや西海岸でのライブ。その後、いまだにプロ・ミュージシャンの間で語りぐさとなっているバンド、カルデラのメンバーとなりレコーディング、全米ツアー。またJ.P.モルガン、バ ディ・マイルス、グレッグ・エヴィガン、ガボール・ザボ等と共演する。
80年カルデラ解散後、日本のプログレッシブ・ロック・バンドタキオンのメンバーとなり初来日。日本のジャズ・ミュージシャン多数とレコー ディング、ライブで共演。また土岐英史バンド、杉本喜代志バンドのメンバーとしても活躍する。翌年一時帰国するが、再び日本に戻り大野えりグッドクエスチョンに参加。また、タモリの「今夜はサイコ」全国ツアーのメンバーとなる。
日野皓正、佐藤允彦、佐山雅弘、中村誠一、向井滋春といったジャズ・ミュージシャン達と共演する一方、
83年'ネイティブ・サン'のメンバーとしてモントルー・ジャズ・フェステイバル出演。
85年には'渡辺香津美 MOBO III のメンバーとして全米ツアー、N.Y.レコーディングを行なう。
88年に自己のバンド 「KOTETSU」結成,都内ライブハウスで活動を開始。
93年から「シアターコクーン・オンレパートリー~エイジアン・ファンタジィ」に連続出演。
94年にはバーナード・パーディとクリニック・ツアーを行う。
96年8月にリリースされた、写真家度会審二氏のCD-ROM写集「Minorities」では氏の作品を見ながらのインプロヴィゼーションによるソロで音楽を担当。
97年11月には全て本人のオリジナル曲で初のリーダー・アルバム「虎徹」をリリース。
98年ベースのみによるミニ・コンサートを実現。
99年 東京ミュージック&メディアアーツ尚美(現・尚美ミュージックカレッジ) にてベース実技クラス担当(現在まで)。
2000年にはいり渡辺香津美率いるブラジリアン・ハーツ・ラブ・バンドのツアーに参加。
2001年ポンタ・ボックスのサポート・プレイヤーとして全国ツアー、各地のジャズ・フェスティバルに出演。
2002年にかけては渡辺香津美 グラディエーターのメンバーとなる。
2004年からディメンションのサポートメンバーとなる。
天野清継、山本恭司、HIROSHI。 K(窪田宏)、中西俊博、Charito、綾戸千絵、山中千尋, 鬼武みゆき、マンハッタントランファーのシェリル・ベンティーン等のツアー参加など、等個性派ミュージシャンとの共演や、加山雄三、矢沢永吉、森山良子、弘田三枝子、未唯、今井美樹、鈴木雅之、杏里、林田健司。
ジャンルを超えた活動を展開している。