ブログ開設1週間、駆け足で過去を振り返りました。
9月20日(正確な日付は??)、ビー・ルーは“無事に”生誕1周年を迎えることができました
お祝いにお肉好きのルーのためにささ身をゆで、魚好きのビーのために鯛とマグロのお刺身、チーズなんかもたして、唯一のウェッジウッドの皿に盛って出すと・・・、匂いをかいだだけ。終わり
追伸:昨夜キョージュに会いました。さくらいろねこさんがブログなさってるって聞いちゃった~。行き方を教えてくださーい
(キョージュは知らないのです)
9月20日(正確な日付は??)、ビー・ルーは“無事に”生誕1周年を迎えることができました
お祝いにお肉好きのルーのためにささ身をゆで、魚好きのビーのために鯛とマグロのお刺身、チーズなんかもたして、唯一のウェッジウッドの皿に盛って出すと・・・、匂いをかいだだけ。終わり
追伸:昨夜キョージュに会いました。さくらいろねこさんがブログなさってるって聞いちゃった~。行き方を教えてくださーい
(キョージュは知らないのです)
術後ショック・・・それから1週間心配で心配で
でも,翌週金曜日に連れて帰ることができました。
目は見えるようになってたけど,ぐったりしていて,背中には傷付き。先生は「低い所にジャンプし損なってパニックになったりしてたので,ゲージに入れた方がいいかも」
部屋に戻ってキャリーから出したら,後ろ足がよろよろしている・・
元のようになるのだろうか??と心配しつつ,まずエサをあげたら,欠食児童のようにがつがつ食べ出した。
この食べっぷりなら大丈夫だ~
それからどんどん元気になりました
でも,翌週金曜日に連れて帰ることができました。
目は見えるようになってたけど,ぐったりしていて,背中には傷付き。先生は「低い所にジャンプし損なってパニックになったりしてたので,ゲージに入れた方がいいかも」
部屋に戻ってキャリーから出したら,後ろ足がよろよろしている・・
元のようになるのだろうか??と心配しつつ,まずエサをあげたら,欠食児童のようにがつがつ食べ出した。
この食べっぷりなら大丈夫だ~
それからどんどん元気になりました
1回目の手術ですっかり元気になったビーだけど,バイパス血管がふさがれきっていないので,血液中のアンモニア値が異常に高いらしく,また手術をすることに
月曜日に連れて行って,火曜日に手術して,3日様子を見て,金曜日にお迎え。前と同じなので,さほど心配していなかったら・・。
お迎え日の病院,ビーを連れて来るはずの鳥巣先生が一人で来て,沈痛な声で言いました。「今朝,急に容態が悪くなって…」
えっ,まさか
病室に行くと,おりの中にうずくまって,前脚に点滴,頭にはりを3本刺していた。「ビーちゃん!」と呼んでもあさっての方向いてニャーニャー鳴いているだけ。反応しない。目が見えなくて頭が混乱しているらしい
その日はむなしく帰りました
月曜日に連れて行って,火曜日に手術して,3日様子を見て,金曜日にお迎え。前と同じなので,さほど心配していなかったら・・。
お迎え日の病院,ビーを連れて来るはずの鳥巣先生が一人で来て,沈痛な声で言いました。「今朝,急に容態が悪くなって…」
えっ,まさか
病室に行くと,おりの中にうずくまって,前脚に点滴,頭にはりを3本刺していた。「ビーちゃん!」と呼んでもあさっての方向いてニャーニャー鳴いているだけ。反応しない。目が見えなくて頭が混乱しているらしい
その日はむなしく帰りました
色っぽいルーちゃん,腰を振り振り歩きます。
避妊手術はビーの第1回手術直後の3月初旬。5ヶ月半のときでした。そのときは,すでにお色気付いてましたね
猫ちゃんたちの集団の中にいたら,きっとモテモテだっただろうな~ご免ね~
なお,モンローウォークは,後ろから見ると,やくざ歩きに見えることがあります。
避妊手術はビーの第1回手術直後の3月初旬。5ヶ月半のときでした。そのときは,すでにお色気付いてましたね
猫ちゃんたちの集団の中にいたら,きっとモテモテだっただろうな~ご免ね~
なお,モンローウォークは,後ろから見ると,やくざ歩きに見えることがあります。
めっけ親さん,ブログってとても簡単だった!
いのけんさん,いつも読んでます(これもプレッシャー?)
じゃこびにさん,おたく様のニャンコちゃんのことも教えて
さくらいろねこさん,私もキョージュ(あつこ)から聞いてました!
(いのけんさん以外の)皆様,メールなどで写真送っていただければ,アップしま~す
いのけんさん,いつも読んでます(これもプレッシャー?)
じゃこびにさん,おたく様のニャンコちゃんのことも教えて
さくらいろねこさん,私もキョージュ(あつこ)から聞いてました!
(いのけんさん以外の)皆様,メールなどで写真送っていただければ,アップしま~す
執刀は鷲巣先生で担当は鳥巣先生。
余分なバイパス血管の様子は腹をあけてみないと分からない。バイパスが肝臓の中にあるときと,細くてたくさんあるときは手術不可能。手術の成功率は結構高い。でも,犬は大丈夫なのだけど,猫は時々術後ショックを起こすことがあり,最悪の場合,それで命を落としてしまう。
余分なバイパス血管の様子は腹をあけてみないと分からない。バイパスが肝臓の中にあるときと,細くてたくさんあるときは手術不可能。手術の成功率は結構高い。でも,犬は大丈夫なのだけど,猫は時々術後ショックを起こすことがあり,最悪の場合,それで命を落としてしまう。