警察行ってきました。
被害届は出しません。
『出したとしても、彼を病院に受診させることにはならない』って言われたからです。
学校側に話したら、責められました。
『出すと思ってた』
『出さない流星さんが悪い』
『出さないと何も変わらないし、学校側ももう知らないぞ』
『みんなが流星さんを守ろうとしてんのに、なんで出さなかったんだ』
『先延ばしにして、結局何も解決できてないじゃないか』
責められて責められて、ウチの気持ちなんかわかってくれませんでした…
ウチは学校側のいうとおりにしてたのに…
先延ばししようと思ってしてたんじゃない…
GWあけにもう一回話そうって言ってたから…待ってただけなのに…
ウチも最後まで迷いました。
でも、ウチは彼を処罰したいんじゃない。受診させたいだけ。
それは学校側も同じだったのに…。
私には彼を処罰させることはできない…
でも…彼とは別れます…
携帯も返します…
しつこく接触を求めてきたら…今後はストーカー扱いになります…
仕方ないんだよ…
ウチには病院に連れてくことも、訴えることもできない…
ホントは別れたくないよ
彼が好きだもん
受診すれば元の彼にもどるもん…だから受診させたいけど…できないんだもん…
彼を見捨てます…
仕方ないんだよ…
ウチの身を守るには別れるしかないんだよ…
学校側に言われたことが頭から離れない…
被害届出さないウチが悪いの?
学校側をこんなに巻き込んだのに、最後に何もしなかったウチが悪いの?
全部…ウチが悪いんでしょ…?
被害届は出しません。
『出したとしても、彼を病院に受診させることにはならない』って言われたからです。
学校側に話したら、責められました。
『出すと思ってた』
『出さない流星さんが悪い』
『出さないと何も変わらないし、学校側ももう知らないぞ』
『みんなが流星さんを守ろうとしてんのに、なんで出さなかったんだ』
『先延ばしにして、結局何も解決できてないじゃないか』
責められて責められて、ウチの気持ちなんかわかってくれませんでした…
ウチは学校側のいうとおりにしてたのに…
先延ばししようと思ってしてたんじゃない…
GWあけにもう一回話そうって言ってたから…待ってただけなのに…
ウチも最後まで迷いました。
でも、ウチは彼を処罰したいんじゃない。受診させたいだけ。
それは学校側も同じだったのに…。
私には彼を処罰させることはできない…
でも…彼とは別れます…
携帯も返します…
しつこく接触を求めてきたら…今後はストーカー扱いになります…
仕方ないんだよ…
ウチには病院に連れてくことも、訴えることもできない…
ホントは別れたくないよ
彼が好きだもん
受診すれば元の彼にもどるもん…だから受診させたいけど…できないんだもん…
彼を見捨てます…
仕方ないんだよ…
ウチの身を守るには別れるしかないんだよ…
学校側に言われたことが頭から離れない…
被害届出さないウチが悪いの?
学校側をこんなに巻き込んだのに、最後に何もしなかったウチが悪いの?
全部…ウチが悪いんでしょ…?
ただ、学校も警察も(肩を持つわけではなくてね…)本当に流星さんに伝えたいことが伝えきれて無いと感じます。
警察の「被害届を出すこと=受診じゃない」はそうなんですが、大きな意味で考えると、被害届を受理する側に警察は彼を病院に連れて行く業務は含まれないんですね、でも被害届を出された彼が怒るなり・考えるなりした際に病院を受診するキッカケに「被害届」がなると思うのです。そこまで説明してくれたら良かったけど、警察は警察側の業務について話して、流星さんはとにかく受診させたいからその想いを言って、上手く噛み合わなかった気がします。
なので警察が言うように『被害届=病院受診』ではないけれど、被害届を出すことが病院受診を彼が考えるキッカケになると思うので、もう一度流星さんに「被害届」を出すことを考えて欲しいと思います。
また学校としては、やはり流星さんが「身の危険を感じる」旨を伝えているので、彼を受診させたい想いが前面に出て話していると、「流星さんは身の危険(流星さん自身のこと)を感じていたから学校としては流星さんを保護する方向で考えたのに、どうして被害届を出さないのかな?いったい、流星さんはどうしたいのかな?彼のことを優先して考えている場合なのかな?」と思ったのかな…と。これもこうやって詳しく話してくれないとわからないよね。
なので、学校には『流星さんが身の危険を感じながらも、彼の将来のことも深く心配している』っていう所が上手く伝わっていない気がします。
きっとね、流星さんが彼の今後を思うあまりに「彼の受診」という点に話の中心があるので、ちょっと誤解を受けてしまったのかも…だからと言って、流星さんが悪いわけではありませんよ。
ただね、それぞれの立場の人達も流星さんを責めたい・怒りたい・駄目だって言いたい…わけではないと感じます。ここで「もう誰も(どこも)信じない!大嫌い!」って思わないで欲しいです。先生も警察も、それぞれの立場の視点から見ているから、ちぐはぐな事もあったと思いますが、流星さんの事を思っているから対応もしてくれたと思うのです。学校が言った言葉、良いとは思わないけれど、流星さんのことを心配してたからこそ「なんで言った通りにしなかったの?」とエゴなんだろうけど、腹がたったのかもしれません…。
長々とごめんなさい。
被害届を出すか・出さないか、彼と縁を切るか・切らないか…を決めるのは流星さん自身なので、私がこうしなさい、とは言えませんが…
上に書いたように、もう少しそれぞれの深い意味が含まれていると思うので、もう一度深呼吸して、時間をかけても良いから考えて欲しいです。
被害届を出して、彼に(すぐ理解できないかもしれないけれど)受診して欲しいことやその為に(それに気づいて欲しくて)被害届を出したことを伝えても良いと思います。
学校の先生方が言うように、今後、簡単に彼と縁が切れるとは思わないし、万が一傷害沙汰になんてなったら一番被害に遭うのは流星さんなので、防衛線を張る意味でも被害届を出しておく方が得策な気もします。
それぞれの関係者が、それぞれの視点から、流星さんに言葉を発するから混乱して、頑張っている自分が責められている気がしてしまうよね。大人達の言葉が足りなくて駄目だよね。同じ大人として謝ります。ごめんなさい、流星さん。
でも、あまり性急に自棄になって結論を出さないで。「流星さん自身を守る意味」と「彼が受診を考えるキッカケになる意味」で被害届を考えてみてください。
よけいに混乱させてしまったら、ごめんね。
「もう誰も信じない!大嫌い」とは思っていないので、安心してください。
でも、やっぱり被害届は出しません。被害届を出したって、もう元には戻れないんです。かえって、警察にいったってことで、今後のことのほうが怖いです。そのくらいなら、自分できっぱりと別れをいいます。
最初は学校を巻き込むつもりなんてなかったんです。学校側がいきなり入ってきて、どんどん話を大きく進めてしまって、私もついていくのがやっとでした。本当は、ちゃんと11日に話し合いたかったんです。でも、それができませんでした。
もう、いいんです。彼とはちゃんとお別れします。「自分を守る」って意味ではこれが一番なんです。
いっぱいアドバイスいただいていたのに、ごめんなさい。
学校側も、最近では少しの事で大きな事件が起こっているので、過剰に反応したのかもしれません…でも、流星さんのことを想ってなかったら入り込んでもこなかったと思います…。
彼とのこと・被害届のこと、流星さんが考えて決めたのなら、それで良いと思います。
彼のことを最後まで考えて・想っている流星さんなので、別れを告げる時に、伝わらないかもしれないけれど…受診をすすめたい気持ちだけでも伝えてはどうでしょうか?
でも、第一に流星さんの身の安全を考えてくださいね…。