1月5日、さいたまスーパーアリーナで開催された浜田省吾さんのコンサートに行ってきました。
『SHOGO HAMADA ON THE ROAD 2023 Welcome back to The Rock Show youth in the “JUKEBOX”』と命名されたツアーです。
まずは最寄り駅のさいたま新都心駅で下車、勤務地である越谷からは30分ほどで到着できます。
開場直前に着いたのですが、かなりの人出でした。
開場に着くと入場口には大きなスクリーンがあり、気分が高揚してきます。
入場にはスマートフォンで事前にスクリーンショットしておいた電子チケットと写真入りの身分証明書の原本が必要です・・・これならダフ屋行為はできなくなりますので健全です。
ここから先は撮影NGですので画像はありません。
以下の画像は公式YouTubeからの切り取りであり、1年前のツアーのものになります。
座席は入場ゲートでQRコードをかざして初めてわかる仕組みでした。
今回の席は1階正面の最後方、浜田さんたちは鉄道模型のミニチュアくらいにしか見えませんでした。
個人的には音響も今ひとつだったような・・・でも会場の熱気で盛り上がったので良しとします。
今回のツアーは「若かりし頃のジュークボックス」というコンセプト。
セットリストはすべて浜田さんが20歳から30歳代前半までの楽曲でした。
I am a fatherが聴きたかったのですが、それはまたの機会を楽しみに。
備忘録なのでリストを付記しておきます。
- 愛の世代の前に
- 壁にむかって
- HELLO ROCK & ROLL CITY
- BIG BOY BLUES
- いつかもうすぐ
- もうひとつの土曜日
- 愛しい人へ
- DANCE
- 東京
- MONEY
- MAINSTREET
- さよならスイートホーム
- 終りなき疾走
- 青春の絆
- 19のままさ
- ラストショー
- ON THE ROAD
- JBOY
- 明日なき世代
- 家路
*アンコール①
- SWEET LITTLE DARLING
- 今夜はご機嫌
HIGH SCHOOL ROCK & ROLL
あばずれセブンティーン
*アンコール②
- 君が人生の時
終了後は速攻で帰宅したのですが、越谷着は10時。
もちろん余韻を楽しみながら自室で遅くまで飲んだのでした。