ちょうど一か月前?やったと思います、スーパーに行ったとき
可愛らしい桜の盆栽に目が行きまして・・まだ蕾がかたくて咲くかな
そんな感じでした、でも何か欲しくて1980円を持って清水の舞台から飛び降りました
ところがところが咲いたんですよ・・・見てください
苔が見事で、毎日水を欠かしませんでした、見事に答えてくれました
可愛いでしょうこんなに見事に蕾を持ち、そして花開くとは半信半疑やったもんで、めっちゃ嬉しいです
ところで話は変わりますが、今から17年前のサイン入りのCDが出てきまして・・・
ケース無しで本体だけなんですが、幸田聡子・2000・6・16とあります
たしか、民音の京都公演だったと思います、京都コンサートホールでした
CDには、Hibari,Misora・on Violin、Satoko・Kouda とあります
会場で買ってサインをしてもらったと思います
この上のアルバムは発売日2009年になっています??僕のは2000年のサイン入り
内容は同じです、愛燦燦から始まって、東京キッド、私は街の子、悲しき口笛、お祭りマンボ、小さな水溜り
港町十三番地、真赤な太陽、柔、あの丘越えて、リンゴ追分、津軽のふるさと、悲しい酒、川の流れのように
の14曲です、どれも素晴らしいです、アレンジも素晴らしい、やはりひばりの子供のころの曲が良い
この当時、彼女は美空ひばりの曲を得意としていたように記憶しています
なぜ突然桜から幸田聡子さんに変わったといえばこのCDを聞きながらブログしているからです
17年ぶりに出てきた と云う事は、初めて聞くような感じなんです・・これが又素晴らしいのです
上の桜の盆栽とぴったりと感じが合うんですね、自分で買っておいて・・これ掘り出し物ですわ
幸田さんのヴァイオリンの音色とひばりのメロディーがぴったりくるんです、ひばりの声が重なるんです
今悲しき口笛が流れています・・・もちろん何度も繰り返し聞いていますよ
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