松凬からくり帖

松凬さんが73年の人生と吟道50年からの体験や、これから起こるであろう!未体験談を写真と共にお届け!

一か月前、スーパーで買った桜の盆栽の花開く!

2017-04-02 18:18:33 | 日記

ちょうど一か月前?やったと思います、スーパーに行ったとき

可愛らしい桜の盆栽に目が行きまして・・まだ蕾がかたくて咲くかな

そんな感じでした、でも何か欲しくて1980円を持って清水の舞台から飛び降りました

ところがところが咲いたんですよ・・・見てください

苔が見事で、毎日水を欠かしませんでした、見事に答えてくれました

可愛いでしょうこんなに見事に蕾を持ち、そして花開くとは半信半疑やったもんで、めっちゃ嬉しいです

ところで話は変わりますが、今から17年前のサイン入りのCDが出てきまして・・・

ケース無しで本体だけなんですが、幸田聡子・2000・6・16とあります

たしか民音の京都公演だったと思います、京都コンサートホールでした

CDには、Hibari,Misora・on Violin、Satoko・Kouda とあります

会場で買ってサインをしてもらったと思います

この上のアルバムは発売日2009年になっています??僕のは2000年のサイン入り

内容は同じです、愛燦燦から始まって、東京キッド、私は街の子、悲しき口笛、お祭りマンボ、小さな水溜り

港町十三番地、真赤な太陽、柔、あの丘越えて、リンゴ追分、津軽のふるさと、悲しい酒、川の流れのように

の14曲です、どれも素晴らしいです、アレンジも素晴らしい、やはりひばりの子供のころの曲が良い

この当時、彼女は美空ひばりの曲を得意としていたように記憶しています

なぜ突然桜から幸田聡子さんに変わったといえばこのCDを聞きながらブログしているからです

17年ぶりに出てきた と云う事は、初めて聞くような感じなんです・・これが又素晴らしいのです

上の桜の盆栽とぴったりと感じが合うんですね、自分で買っておいて・・これ掘り出し物ですわ

幸田さんのヴァイオリンの音色とひばりのメロディーがぴったりくるんです、ひばりの声が重なるんです

悲しき口笛が流れています・・・もちろん何度も繰り返し聞いていますよ

 

 

 


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