明日、9月23日は【二ビル】〈仮設上の惑星〉がこの様に地球に激突すると云うのです
突然の衆議院議員選挙の発表は現実的びっくりですが、こちら、半信半疑でも恐怖ですよね
三日ほど前にネット上に、9月23日地球滅亡の文字とこの画像が目に飛び込んできた
もちろん、新聞では取り上げていないけど・・・この様な話題は、30年に一度ぐらい出て来ている?
驚くべき事は、NASA・ジェット推進研究所の研究員のステンドラ・アディカル氏らが昨年に発表した事が掲載
それによると、2000年頃から地球の地軸〈時点極〉は東へ向かって一年で7インチ〈約17・5センチ〉ほど
移動していることが報告されている。分かりやすく云えば、北極点が一年で18センチ程イギリスへ向けてズレている
と云う事は・・・2000年からとすれば、北極点がすでに3メートル程移動していることになる・・・次に、二ビル
【二ビル】ご存知ですか、私は知りませんでした
太陽系に存在すると云う、仮設上の惑星の事なんです〈⒑番目の✖〉何と地球の10倍の大きさとか
この巨大惑星【二ビル】が明日9月23日に地球に最も接近すると、この様な火の玉が地球に接近している
それやったら、もうそろそろデーターも入って来るのでは・・・でも今更、逃げようがありませんけどね
イタリアの有名な祈祷師〈エクソシスト〉が、昨今の巨大ハリケーンや洪水などの自然災害は、
聖書的な「終末」が近い事を示していると主張している、
更にこのマタテッリ氏は隕石の衝突や自然災害で地球と文明が崩壊するのでなく人災の方が脅威だとも言っている
北朝鮮・金正恩を悪魔とみなしていて、北朝鮮が宗教を禁じているのは、この独裁者が悪魔の化身だからとも
そして、金正恩はこの世界を終わらせる重要な役割を担っていると、この世の終わりは・・人災なのか
今この様にパソコンを打っている間にも、【二ビル】が接近しているのだろうか???
まさか、と思いながらも・・・気になるのは私だけではないでしょう
地球が砕け散ってしまう・・・でもその時は瞬間ですから、
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