研究結果-未来知創造プログラム|大阪大学歯学部障害者歯科治療部
これはポスター発表をされた時のものです。
現物は先月の最終哲学カフェの時に見せて貰いました。
この哲学カフェは研究の為の対話の場だったので基本、被験者になっている人達が集まっていましたが、時間的に可能な先生や看護師の方、学生さんも参加される時もありました。
研究の報告をいろんな場で発表されてますが最終的なまとめはこれからされます。
必ず形にしたいとおっしゃってました。
その一つが新患受け付けの問診票です。
先月の哲学カフェで研究の為の対話は終わりましたが、このまま哲学カフェは続くことになりました。
研究ではないけれど内容は何かにつなげていきたいとおっしゃってました。
と言うことで、これからの哲学カフェは参加者は限定されていません。
ただ、やはり内容的なことは障がいや障がい者に関係するものになると思います。
障がいや障がい者に関係のない人の考えや受けとめ方とかも一緒に話の内容に入ってきて欲しいと個人的には思っています。
これからも時間的に可能な時は哲学カフェに参加したいと考えています。