「歯科医療現場における障がいのある子どもとその親への包括的支援プログラムの開発」というテーマで大阪大学大学院文学研究科および大阪大学保健センターとの共同研究です
研究はグループ対話と個人対話のくくりがあり、私は両方に参加しますと伝えました
グループ対話はを哲学カフェと呼んでいて、その日の参加人数はまちまちのようです
個人対話(カウンセリング)は心理セラピストと一対一です
哲学カフェは2ヶ月に一度~二度
カウンセリングは2週間~1ヶ月に一度
グループ対話の哲学カフェは1月から始まっていて参加しました
次回は3月4日
カウンセリングは調整中ということで、まだ受けてません
期間は3年間です
哲学カフェでは初めて会った人達と一つのお題で意見を出し合います
私が参加した時のお題は“日常と非日常”でした
何の設定もなく話をするんです
だいたい哲学なんてサッパリ分からないし、そんなことを話すなんて出来ない
その場に参加していた人達(母親)もみんな分からず、ただ思うことを話してたと思います
次回のお題の連絡がないので(今のところ)多分、当日その場で決まるような気がします
前回は初めてなので前もってお題を決めてあって連絡が来たのだと思います
他のカフェ(もっと大人数が参加される)ではその場来た人でお題を決めて話をするって聞きました(←カフェフィロで検索してみて下さい)
3月の哲学カフェには私の友達も参加します
二人で行ってきたいと思います
さぁ~、どんなお話になるのやら
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