10月14日(日) 秩父市羊山公園で「であいの広場」が催されました。
催事ステージではどこんこクラブによる「秩父屋台ばやし」にはじまり、参加者の日頃の稽古の成果が発表されました。
また、参加団体による手作りや心がこもった出店販売もあって、会場は大変な賑わいでした。
「であいの広場」におじゃまして、毎回同じように感じるのは明るい笑顔と楽しそうな会話です。この楽しい雰囲気が素晴らしくて、なんだか嬉しくて、元気や勇気がわいてくる気持ちになれて、人々の心のつながりを強く感じます。
誰でも自分の得意なところで何か役に立てることがあるはずで、それは人においても企業においても同じですね。
あらためて、そんなことを思った一日でした。(感謝)
催事ステージではどこんこクラブによる「秩父屋台ばやし」にはじまり、参加者の日頃の稽古の成果が発表されました。
また、参加団体による手作りや心がこもった出店販売もあって、会場は大変な賑わいでした。
「であいの広場」におじゃまして、毎回同じように感じるのは明るい笑顔と楽しそうな会話です。この楽しい雰囲気が素晴らしくて、なんだか嬉しくて、元気や勇気がわいてくる気持ちになれて、人々の心のつながりを強く感じます。
誰でも自分の得意なところで何か役に立てることがあるはずで、それは人においても企業においても同じですね。
あらためて、そんなことを思った一日でした。(感謝)
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