デイリースポーツに光くん

日本一のエンターティナーに


Ｈｅｙ！Ｓａｙ！ＪＵＭＰのまとめ役、ドラマなど多方面で活躍

メンバーで１番ジャッキー・チェンが大好きで、ジャッキーのトリビアを語ることのできる光くん
ドラマ収録のためジャッキー・チェンとの対面を逃した
「もみじ　をくらいたかった。背中に手形を残して欲しかった」と残念がった。


香港での収穫
外国の血は入ってないが、ハーフ系の顔立ちに長髪パーマが、現地で強烈なインパクトを与えた。
日本でもインパクト与えたね

光くんのコミカルな動きや表情は香港の人に受けた。
言葉はなくても伝わる世界共通のパフォーマンスに手応えを見せた。


小学４年のころ、ニューヨーク旅行で訪ねた
音楽ショップの店員さんに、アメリカポップスグループ「イン・シンク」のビデオを勧められて、
アーティストに興味を持ち始めた。

入所当時は土日限定で仙台から東京に通いレッスンを受け、中２で上京、
ＡＢＣ－Ｚから、あいさつの仕方や東京での暮らしを教えてもらった。
光くんは圭人の指導係りだったけど、光くんの指導係りは、エビメンバーだったんだね
だから、少クラ司会の時ＡＢＣメンバーを嬉しそうに見てたんだね。


昔から手先は器用で、イメージしたことは形にできるという才能の持ち主。

マルチな才能を持つ八乙女の夢は大きい。
「日本一のエンターティナーになりたいですね。外国の人にも、
　　日本に行くんだったらこの人の舞台、コンサートを見に行こうよ　と言ってもらえるのが夢」
　と世界を見据える。

考え方は常に前向き
「例えば、　マイケル・ジャクソンにはなれない　というのは、たぶん、ひねくれた気持ちだと思う。
　もちろん、もしかしたらですけど、マイケルを超えるかもしれない。夢はでっかく持っていきたいですよね」
　としっかりと地に足をつけ、着実に成長してきた八乙女の未来は、無限に広がっている。

このブログ名は、光∞（無限大）
光くんの無限大の可能性、才能を見込んで決めました。
前向きで、明るくて、お調子者で、楽しい
そして、ストイック
アイドルとして、役者として、バラエティーの場で
無限大の才能を持って発揮できる子だと・・・