光∞

八乙女光くんから元気をもらっている主婦の独り言

手に血管を出す!!! 加賀見次郎

2014-03-01 09:25:00 | 光くん ドラマ
うちのいちばんの流行は


手に血管を出す!!!



こういう言い方しないだろう??? と我が家で話題に・・・


わかったぜっ この世界は 遠慮せんやつが 勝つ!!!これもお気に入り・・・


有言実行 八乙女光本人にもこの言葉を実行して欲しい


時と場合によりますが・・・


ユリちゃんが 好きだ~~~~~~~~~

ピンチになったら ニヤリとして 楽しめそうだぜ!!! ・・・と言う

助かったぜっ!!! 

ありがとよっ!!!

楽しませてくれるぜ~~~~~~~

やりやがったな~~~西園寺 おのれ~~~~~~

どうだ~~~ 思った通りだ~~~  

      ぜんぜんだ~~~ ぜんぜん熱くないぜ~~~~~

スキだらけだぜ~~~ ファントム坊や

忘れてたぜ 世の中には 想像を絶するずるいやつがいるってことをな~~~

気づいたぜ~~ 変えるべき未来もあるってことにな~~

未来がわからないからおもしろい とは オレは思わん!!!

確かに終点 この距離なら貫通できるぜ!!! おまえのからっぽの頭ならよ~~~ C R A S H E R

          あ~~あ 終わっちまったな~~森田大介くんよ~~~~

へっ よかった まだあったんだな~~~ オレの近くに もうダメかと思ったよ 絶望させてくれてありがとう 
      
           
これで心おきなく ぶちのめせるぜ~~~あっ そうそう これもゴミ置き場に捨てておいてくれ!!!





1話の最後のナレーションもお気に入り

ユリちゃんがピンチになったとき

ついに オレの出番がやってくる!!! ひとの恋路を邪魔するヤツは 馬に蹴られて死んじまえ!!!

この先 オレとユリちゃんの邪魔をするヤツらに

俺はいくらでも馬を用意する

もしも 馬が蹴らなかった場合は

オレが 蹴る!!!



ダークシステム 毎晩見るのが楽しみのひとつになってます


文字おこしして セリフ書いてたりしてたら

いろんなことに気づいて

加賀見語録が 面白いし 仮面ライダーとか 昔見てた漫画を思い出させてくれて

ジワジワと 加賀見くんにハマって 見れば見るほど 面白く・・・



6話では 最近のパクリもあり 昔を思い起こさせてくれるような 懐かしさは感じませんでしたが

加賀見ワールドには よりいっそう ハマりました 



ライフキカリキュレーターを作って出かけるまでのくだり

八乙女光のアドリブ

俺なんで たてがみ がなかったんだ・・・ 

加賀見くんがネコの手でピアノを弾いたり・・・




7話からの展開が楽しみです


7話予告に流れた 兵隊さんのような 加賀見くん??? あれは何???


白い加賀見くん 黒い加賀見くんも登場するはずだよね???

小学生 中学生 高校生加賀見も登場するよね???


ユリちゃんと加賀見くんのシーンも もっとあるよね???





成馬零一 ドラマ評論家 サイゾーウーマン記事より

『ダークシステム』テレビ規格を無視した“少年マンガ的”な台詞回しが生む快感

TBS系列の月曜深夜のドラマNEO枠で放送されている『ダークシステム 恋の王座決定戦』は一風変わった恋愛ドラマ
 

印象に残るのは独特の台詞回し。主人公の加賀見を筆頭にやたらと台詞に拳が入っていて、

「俺はゆりちゃんがすきだぁぁぁぁ!」というような力の入った台詞回しや、

「~だぜ」「まさか~だというのか!?」といった日常会話では使わないようなカッコつけた台詞が次々と登場する。


文字に起こすならば、ほとんどの台詞の語尾に「!」が付けられる感じで、

まるで必殺技を叫ぶように台詞を口にするのだ。

そして、恋のライバルの何気ない行動を見た加賀見が「なにぃ!」「まさかコイツ……」といった思わせぶりな反応を逐一見せることで、

何だか深い意味があるんじゃないかと見ている側に錯覚させていく。

 近年、マンガやアニメを原作としたドラマは多いが、生身の役者が演じる実写作品に移植する際、

台詞を原作のまま再現すると大抵は不自然で目も当てられないものになってしまう。

本来、その不自然さをどう解消するのかが、脚本家の腕の見せどころなのだが、

『ダークシステム』は、その不自然さをあえて強調することで、独特の世界を作り上げている。

 

ストーリー展開もデタラメで、第5~6話では、ユリとの交際を認めてもらうために、

加賀見はユリの父親・鉄山(林隆三)の元を訪れる。しかし鉄山から、

「言葉の背景(人生に厚み)がない」と言われて婚約を認めてもらえない。

家に戻った加賀見は「背景」を身につけるために「ライフカリキュレーター」という人間の背景を数値で測定し、

他人の「背景」をコピーするためのマシーンを開発する。

加賀見が交際を断られる理由も、解決方法もめちゃくちゃだ。

しかし、だんだんこの少年マンガ的な台詞回しとテンションがやみつきになって目が離せなくなるのだ。

 少しだけ残念なのは、ヒロインのユリがお飾りで見せ場が少ないところか。

彼女を男たちが取り合うという物語の構造上仕方がないのだが、

時々モノローグで入る冷静なツッコミは面白いだけにもったいないと思う。

今後は加賀見とユリの父親の対決となるのだが、最後は是非ともユリ本人に加賀見と戦ってほしい。




ユリちゃんと加賀見くんのシーン少ないよね

クランクアップは 玉城さんといっしょかと思った・・・って光くん

私もそう思ったけどね・・・

ネギもって まさかの二人でしたね







内容が内容だけに 意見が分かれる作品だけに

ある一部で お話の内容無視で ドラマを見ようとしないで 変な所で盛り上がってる人がいるのは 残念なことです。


コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« Hey! Say!JUMP... | トップ | 殺風景 菊地稔くん »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

光くん ドラマ」カテゴリの最新記事