熱いっ(＠_＠;) 薮光

秘湯へ薮光


ご当地グルメ赤いか焼きそば試食　砂浜にて・・・
いただきま～～す
藤岡さんが食べてるのを見てる光くんの表情が・・・

光　「なんかスパイスが効いてますね」




藤岡「あっもう時間がないな～～　ちょっと途中だけど行こう！！！」

光　「あぶない　あぶない　ここで満足するところだった」

焼きそば一口食べたくらいで　慌てて　　出発する　３人




薮　「家も民家もない　ほとんどないような場所に来ましたね～～～」

薮　「やっと藤岡さんの　似合う風景に・・・」

光　「これ　いい温泉はいれそうですね」


まだかなまだかな～～～　歌う薮くん　　　　　　学研のおばちゃんまだかな～～～！？？？のメロディーに聞こえたよ


藤岡「おお時間的に　ぎりぎりだぞ～～」

薮　「弾丸にもほどがあるでしょう　これ？？？

光　「ふふふふん」



薮　「よ～～しここを下って行けばあるはずだ！！！」

光　「あるぞ・・」

光　「お～～急な階段だね～～」
　



光　「わ～～～なんか？？？すげぇ～～！！！」

薮　「断崖絶壁とはこのことか～～～」　

薮　「これ　こけたら　終わりだ　あぶない危ない・・・」

光　「わ～～～～～～　すげぇ～～～！！！」

光　「なんだ？？？　この岩の壁というか　なんというか・・・」

光　「すげぇ～～～！！！」

薮　「すげぇ～～～！！！」

薮　「お～～湯気だ！！！　湯気が見える！！　湯気が見えるぞ～～～」

薮　「イオウの香りが・・・」

薮　「お～～～」

光　「ここか～～～　すげぇ～～～」

薮　「お～～　来た来た！！！」






やっと到着したけど・・・
ちょうどいい湯加減になるのは１日数時間だけ

薮光が着いたころは、もう熱くなってたのかな！？


光　「熱いっ！！！　お～～～」　温泉に手をつけた光さん　熱すぎてビックリお顔



藤岡さん　温泉につかってる！？　あれれ？？？

藤岡「ここもね～～　場合によっちゃちょうどいい・・」

薮　「ちょうどいいですか？？？」

薮　「寒い寒い　」

光　「これ　海だよ！！！　藤岡さん　こっちじゃないですか？？？」

藤岡「いや　入っちゃえばね～～～　こっち側に流れてくるのが　温泉なんだよ」


薮　「お～いけるいける　あ～～」薮くんもはいってみるが・・・

温泉は熱すぎて入れないので　時々温泉が流れてくる　すぐ横の海に入る藤岡さんと薮くん

光くんは冷たいからなかなか入ろうとしない


薮くんが
「あっ　ちょっと　今　きたきたきたきた　今今」と言って優しく光くんに入るように言葉をかけてる

光　「しょしょしょしょ・・グゥー」光くんも入り・・・

薮　「今いい　今いい」

藤岡「最高！！！　海水の冷たさと温泉のこの・・・」

だったけど・・・


薮光　揃って
「わ～～～～～～～　冷たい」


やぶひか　昔のように　仲良く　温泉！？海！？にはいって　可愛かったね




最後は
自然の恵み　サイコー！！！　はははははははは・・・