八乙女光くん
おめでとう!!!
踊る!さんま御殿!! に出演できて
東北流行語大賞にも選ばれてよかったね
もっと もっと 売れたい!!!
29歳になっての光くんの言葉通りになるといいね
明日のヒルナンデス
久しぶりの
光くんロケ あり乙女くんですね
大人気ローカル線ぶらり旅!
東武日光線の各駅で名物を探せ!地元で愛されるこだわりパン屋さんの絶品食パン&手作りジャムに感動!
松丸亮吾と謎解き旅!師走の上野アメ横で海外グルメをめぐりクイズ対決!
絶品韓国おでん&もちもち台湾おこわ
格安コーデバトル69歳由美かおるVS元宝塚トップスター真飛聖冬の加賀温泉女子旅スタイル対決オトナのためのオールレザーワンピ神山まりあ前田典子
TOHOKU360では2019年11月、twitter上で今年の「東北流行語大賞」の候補ワードを募集しました。編集部では皆様からのたくさんのご応募の中から、11月23日に仙台市で開かれた「仙台メディアフェスティバル」での来場者投票の上位ワードを中心に以下15ワードを今年の「東北流行語大賞」のノミネート語に選出。12月2日から15日にかけて、webで決選投票を行いました。
webの決選投票では5,174人の方からの投票があり、のべ9,176票が集まりました。その読者からの決選投票でトップになり、2019年の東北流行語大賞に輝いたのは・・・
「表参道がむしろ仙台」でした。
【表参道がむしろ仙台】
「SENDAI光のページェント」期間中の仙台市
【解説】ジャニーズ事務所所属タレントで、現役デビュー組唯一の東北出身者である“Hey! Say! JUMP”の八乙女光さん(宮城県富谷市出身)が、2019年10月29日放送の『踊る!さんま御殿!!』(日本テレビ系)で放ったひとこと。その日の放送では、北海道・東北出身の芸能人が集結したスタジオで、お国自慢のトークバトルが繰り広げられた。街の賑やかさやショップの多さについて、仙台出身(※大半の富谷人は「仙台出身」と言う)の八乙女さんは「仙台駅周辺はほぼ表参道なんですよ」「表参道がむしろ仙台」と主張。また八乙女さんは「いち、に、さん、し、ご、ろく、すづ、はづ」と東北訛りのカウントを披露。「すづ、はづ」がMC明石家さんまさんのツボに見事にハマり、その日の「踊る!ヒット賞!!」を受賞し、ジャニーズアイドルでありながら番組に爪痕を残した。
2019年の東北流行語大賞を振り返ると
ケヤキ並木と整然とした街並みが印象的な仙台と表参道。冬にはケヤキ並木にイルミネーションもともることから、SENDAI光のページェントを見慣れた仙台出身者なら冬の表参道の風景が仙台と重なるのも頷けます。富谷市出身の「Hey! Say! JUMP」八乙女光さんのテレビ番組内のユニークな発言は、仙台や東北の人々に笑いと共感をもって広まったようです。
実は仙台と表参道には、温かい支援のつながりもあります。SENDAI光のページェントは2011年、東日本大震災の津波でイルミネーション用のLED電球すべてが流されてしまい開催が危ぶまれていましたが、表参道イルミネーション実行委員会が電球6万個を寄付し、開催にこぎつけたのです。今回の発言やこの企画で仙台や東北に興味を持った八乙女さんのファンの皆さんも、ぜひ仙台を観光で訪れて「表参道がむしろ仙台!」と肌で感じ、全国に発信していただけたら嬉しい限りです。
震災から8年以上が経ちますが、復興の象徴として新たに岩手県釜石市に建設されたスタジアムで開かれた「ラグビーW杯釜石」、4月にようやく全線開通した「三陸鉄道リアス線」、4月から全面営業再開した福島県楢葉町のJヴィレッジでJFL昇格を決めた「いわきFC」など、今年は復興に向けた嬉しいニュースも言葉に表れました。10月の台風19号では東北各地が大きな被害を受け、被災した地域は未だ復旧の途中ですが、宮城県丸森町の「まるもり復活劇」のように地域を想い、前に進んでいこうとする力強い言葉が地域の中から生まれています。
全国的に大ブームとなった「タピオカ」が東北に上陸したことで進化した言葉となった「タピオカずんだシェイク」が2位、「山形のタピオカ」が6位(会場投票ではトップ)と上位にランクインしました。来年は東北でどんなブームが生まれ、言葉として広まっていくのでしょうか。東北の様々な地域に住む皆さんが愛する風景や食べ物、文化が言葉に反映される東北流行語大賞、来年もぜひ応募や投票に参加していただけたらと思います。
おめでとう!!!
踊る!さんま御殿!! に出演できて
東北流行語大賞にも選ばれてよかったね
もっと もっと 売れたい!!!
29歳になっての光くんの言葉通りになるといいね
明日のヒルナンデス
久しぶりの
光くんロケ あり乙女くんですね

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絶品韓国おでん&もちもち台湾おこわ
格安コーデバトル69歳由美かおるVS元宝塚トップスター真飛聖冬の加賀温泉女子旅スタイル対決オトナのためのオールレザーワンピ神山まりあ前田典子
TOHOKU360では2019年11月、twitter上で今年の「東北流行語大賞」の候補ワードを募集しました。編集部では皆様からのたくさんのご応募の中から、11月23日に仙台市で開かれた「仙台メディアフェスティバル」での来場者投票の上位ワードを中心に以下15ワードを今年の「東北流行語大賞」のノミネート語に選出。12月2日から15日にかけて、webで決選投票を行いました。
webの決選投票では5,174人の方からの投票があり、のべ9,176票が集まりました。その読者からの決選投票でトップになり、2019年の東北流行語大賞に輝いたのは・・・
「表参道がむしろ仙台」でした。
【表参道がむしろ仙台】
「SENDAI光のページェント」期間中の仙台市
【解説】ジャニーズ事務所所属タレントで、現役デビュー組唯一の東北出身者である“Hey! Say! JUMP”の八乙女光さん(宮城県富谷市出身)が、2019年10月29日放送の『踊る!さんま御殿!!』(日本テレビ系)で放ったひとこと。その日の放送では、北海道・東北出身の芸能人が集結したスタジオで、お国自慢のトークバトルが繰り広げられた。街の賑やかさやショップの多さについて、仙台出身(※大半の富谷人は「仙台出身」と言う)の八乙女さんは「仙台駅周辺はほぼ表参道なんですよ」「表参道がむしろ仙台」と主張。また八乙女さんは「いち、に、さん、し、ご、ろく、すづ、はづ」と東北訛りのカウントを披露。「すづ、はづ」がMC明石家さんまさんのツボに見事にハマり、その日の「踊る!ヒット賞!!」を受賞し、ジャニーズアイドルでありながら番組に爪痕を残した。
2019年の東北流行語大賞を振り返ると
ケヤキ並木と整然とした街並みが印象的な仙台と表参道。冬にはケヤキ並木にイルミネーションもともることから、SENDAI光のページェントを見慣れた仙台出身者なら冬の表参道の風景が仙台と重なるのも頷けます。富谷市出身の「Hey! Say! JUMP」八乙女光さんのテレビ番組内のユニークな発言は、仙台や東北の人々に笑いと共感をもって広まったようです。
実は仙台と表参道には、温かい支援のつながりもあります。SENDAI光のページェントは2011年、東日本大震災の津波でイルミネーション用のLED電球すべてが流されてしまい開催が危ぶまれていましたが、表参道イルミネーション実行委員会が電球6万個を寄付し、開催にこぎつけたのです。今回の発言やこの企画で仙台や東北に興味を持った八乙女さんのファンの皆さんも、ぜひ仙台を観光で訪れて「表参道がむしろ仙台!」と肌で感じ、全国に発信していただけたら嬉しい限りです。
震災から8年以上が経ちますが、復興の象徴として新たに岩手県釜石市に建設されたスタジアムで開かれた「ラグビーW杯釜石」、4月にようやく全線開通した「三陸鉄道リアス線」、4月から全面営業再開した福島県楢葉町のJヴィレッジでJFL昇格を決めた「いわきFC」など、今年は復興に向けた嬉しいニュースも言葉に表れました。10月の台風19号では東北各地が大きな被害を受け、被災した地域は未だ復旧の途中ですが、宮城県丸森町の「まるもり復活劇」のように地域を想い、前に進んでいこうとする力強い言葉が地域の中から生まれています。
全国的に大ブームとなった「タピオカ」が東北に上陸したことで進化した言葉となった「タピオカずんだシェイク」が2位、「山形のタピオカ」が6位(会場投票ではトップ)と上位にランクインしました。来年は東北でどんなブームが生まれ、言葉として広まっていくのでしょうか。東北の様々な地域に住む皆さんが愛する風景や食べ物、文化が言葉に反映される東北流行語大賞、来年もぜひ応募や投票に参加していただけたらと思います。
12月15日(土)のつぶやきこんばんわっふぉ~~い!!!光くん 今日も楽しい話聞きたいデス🥰ファッションチェックコーナーも楽しみです😁 #nhkらじらー— めい (@yaohikacyan) 2018......