真田くんだったからかなぁ??? とて~も辛口な光さんでした。
真田くん
ICカードの残金が777
ゾロ目だった時嬉しい!!!特に777、ラッキーセブンのゾロ目感が嬉しい!!!
朝777を見て、今日も一日がんばろうと前向きな気持ちになれるオレはすばらしいと思う。
と真田くん嬉しそうにお話してくれた・・・
八乙女「オレ、一時期同じものを買ってる時、レシートのお釣りがいつも777円!とかだった
千円出してお釣りが・・みたいな・・
だから、オレにとってはあんまりレア感無い!!!」
真田 「・・・・・」
知念 「だそうですよ・・でも光くん・・」
真田 「すっげ~今日Jr.にQ楽しみにしてきたのに」
八乙女「ほんと?」
真田 「そんなコテンパンにされるとは、思ってなかったし・・」
八乙女「知念とオレ結構けなす方だから」
真田 「そういう~・・」
八乙女「山田だったら・・・
真田 「山田だったらオレ結構優しくしてくれるんですけど・・結構ずばずば言うんですね」
八乙女「オレ、優しくないから・・・」
知念 「そんな小ちゃなことで、幸せだなって思える真田くんは、ほんと幸せだよ!!!」
真田 「言ってること結構キツイよ!真面目な顔して」
八乙女「ハハッ!! ハハッ!!」 笑い声の可愛い光さん
真田 「こういうちょっとした幸せを見つけて、今日も一日頑張ろうと言う気になれたっていう
ちょっとした幸せ・・・」
八乙女知念
「いいね~~~」
と言いながら
八乙女「平和な男だな!!!」
真田 「そうでもしないと毎日生きられないというか・・・」
高知くん
寝湯に入ってます。
八乙女「これいいよね~いつまでも入れるんだよね~」
「でも、たださ、裸であおむけに寝るじゃん、ちょっと恥ずかしいよね?」
高知 「オレ、結構スポーツタオル中くらいのサイズ、ちゃんとおいて~」
八乙女「大事なところはね銭湯いくの?」
高知 「銭湯めっちゃ行きます、週2くらいのペースで、友達といっしょに・・」
高知 「すごい楽しいです。」
銭湯、昔は近所に何軒かあったけど、今ではうちの町はほとんどないに近いかな???
子供たちも行ったことがないな~~~
高知くんには優しい光くんでしたね
真田くん
ICカードの残金が777
ゾロ目だった時嬉しい!!!特に777、ラッキーセブンのゾロ目感が嬉しい!!!
朝777を見て、今日も一日がんばろうと前向きな気持ちになれるオレはすばらしいと思う。
と真田くん嬉しそうにお話してくれた・・・
八乙女「オレ、一時期同じものを買ってる時、レシートのお釣りがいつも777円!とかだった
千円出してお釣りが・・みたいな・・
だから、オレにとってはあんまりレア感無い!!!」
真田 「・・・・・」
知念 「だそうですよ・・でも光くん・・」
真田 「すっげ~今日Jr.にQ楽しみにしてきたのに」
八乙女「ほんと?」
真田 「そんなコテンパンにされるとは、思ってなかったし・・」
八乙女「知念とオレ結構けなす方だから」
真田 「そういう~・・」
八乙女「山田だったら・・・
真田 「山田だったらオレ結構優しくしてくれるんですけど・・結構ずばずば言うんですね」
八乙女「オレ、優しくないから・・・」
知念 「そんな小ちゃなことで、幸せだなって思える真田くんは、ほんと幸せだよ!!!」
真田 「言ってること結構キツイよ!真面目な顔して」
八乙女「ハハッ!! ハハッ!!」 笑い声の可愛い光さん
真田 「こういうちょっとした幸せを見つけて、今日も一日頑張ろうと言う気になれたっていう
ちょっとした幸せ・・・」
八乙女知念
「いいね~~~」
と言いながら
八乙女「平和な男だな!!!」
真田 「そうでもしないと毎日生きられないというか・・・」
高知くん
寝湯に入ってます。
八乙女「これいいよね~いつまでも入れるんだよね~」
「でも、たださ、裸であおむけに寝るじゃん、ちょっと恥ずかしいよね?」
高知 「オレ、結構スポーツタオル中くらいのサイズ、ちゃんとおいて~」
八乙女「大事なところはね銭湯いくの?」
高知 「銭湯めっちゃ行きます、週2くらいのペースで、友達といっしょに・・」
高知 「すごい楽しいです。」
銭湯、昔は近所に何軒かあったけど、今ではうちの町はほとんどないに近いかな???
子供たちも行ったことがないな~~~
高知くんには優しい光くんでしたね