光∞

八乙女光くんから元気をもらっている主婦の独り言

ジャニーズ ワールド ストーリー

2012-10-04 13:44:25 | JW
一人芝居ってなんでしょうね!?光さん??


ストーリー
数々のショーを作り続けてきた、プロデューサー。
彼は、その人生をショーに捧げてきた。それは狂気に近い精神状態でなければ出来ない神業であった。
何があってもショーは続けなければならない。“SHOW MUST GO ON”
この言葉に何度勇気づけられ、助けられたことか。
なぜプロデューサーはこの言葉にこだわるのか?
それはショー=エンターテイメントが人間にとっての勇気であり、希望なのだと確信しているからだ。
プロデューサーは、ひとりで劇場にやってきた寂しげな少年を、ショーに誘う。
「ヒト」の誕生が30万年前。
人類は自然と共存しながら独自の進歩を遂げてきた。
やがて文明が産業を産み、地球上のあらゆる場所に人類の営みを産み、繁栄を遂げてきた。
しかしそれは自然に対し、あまりにも暴力的だったのかもしれない。
人間は何故1年を12ヶ月に分けたのだろう。
戦争、災害、悲しみや苦しみが続くこの地球に、もし13月があったら、もしかしたらそこにユートピアがあるのではないか。
プロデューサーは少年と共に、そんな仮説を解き明かす暦の旅に出た。
1月から12月まで季節を織り交ぜながら様々なショーが展開する。悲劇と喜劇を繰り返しながら・・・
そして12月。雪の中をサンタクロースが13月への切符を持ってきた。

プロデューサーと少年は13月を探すため、宇宙を目指す。
そこで少年が見つけたものは・・・・・・



八乙女光
「僕は一人芝居を見せられたらいいなと思ってその演出を考えてまして、
一人芝居で何個も役を見せるつもりでやっています。 『JOHNNYS' World』はジャニーズの集大成ですが、
僕ら自身も先輩方のバックについたりして間近でフライングやアクロバットや演出を学習して、
自分たちのステージで見せてきているので、今までにない、
集大成のなかでも進化したステージを見せられたらいいなと思っています。
今亀梨くんと『DREAM BOYS』で一緒にやっていて、
本番の舞台に立ったときにどうやって緊張をとばして自分のものにするのかというのを間近で勉強中です。」


薮 宏太
「帝国劇場の舞台に初めて上がったのが2002年の『SHOCK』で、
それから10年たった2012年の年に僕たちが座長としてこの舞台をやらせていただけるのは光栄なことだし、
個人的にもすごく嬉しいことだなと思っています。今回の僕の役がプロデューサーという役をやらせていただくんですけど、
一番身近なサポートしてくれる人が、僕たちにはジャニーさんという素晴らしい方がいるので、
ジャニーさんの助言をききながら、プロデューサーという役をしっかりとやりたいと思います。


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