先輩 手伝ってください！！！ 八乙女くん

ピンクのチャリＴの光くん

可愛いね


牛乳パック　びっくり箱

三宅　「じゃあ　八乙女にやってもらいましょう！！」

八乙女「じゃ　いいですか　できるかな～～　あ～できた～　

　　　　　　入れるだけでしたね」

三宅　「これじゃ　ダメでしょう！！」

八乙女「？？？　のばす？？　あっ　そういうことか」

三宅　「何よ～～　ほら～　それ～　
　
　　　　　　何やってんのよ～～～」

八乙女「すいません　ごめんなさい　急におネイになった」

びびる「先輩が　いま～～」

八乙女「これ　ちょっと　数ありますからね　ちょっと　あの～～」

びびる「伊東家の食卓見てた？？？」

八乙女「見てました～～」
　　　
　　　「手伝ってください　ごめんなさい　先輩

　　　　先輩手伝ってください」

三宅　「大木さんも手伝ってください」

八乙女「けっこう　数　ありますね」

三宅　「じゃぁ　開けてみてください！！」

八乙女「うわ～～～～～～～　わお～～～！！！」

びびる「意外とビックリするよね　これ」

八乙女「すごい　派手ですね～～　花火みたい！！！」




つなぐ　曜日を超えてイラストを

びびる「お題がわかるの今日だけだ」

八乙女「重要じゃないですか！！！」

びびる「どちらが挑戦しましょうか？？？」

八乙女「じゃぁ　僕でいいですか？？

　　　　　イラストちょっと得意なんで」　ちゃんと　手をあげて


お題は　耳打ちで・・・

司会の方から　耳打ちで　お題を聞く光さん


いいね・・・



八乙女「なるほど～～　ちょっと　難しいかも！？」

三宅？「絵　上手なんでしょう？？」

八乙女「はい　伝える感じですね　結構・・・」

司会　「絵ごころと　センスが問われる・・絵で伝えてくださるはずです」


ＣＭへ


八乙女「とりあえず　伝えられるように　こだわったのは

　　　　　こだわったのは　時間がなかったので

　　　　　×１５っていうヒントと　あと　この　音符ですね

　　　　　音符が　ポプ～～ン　出てるってことは

　　　　　なんか　こう　リズムにノッてるかなっていう・・・」

司会　　「何を表わしているのでしょうか？？？

　　　　　明日のゲストさんに　つないでいきます」

八乙女「やべ～～～　時間がもう少し欲しかったですね・・」

びびる「可愛らしい　絵描くね～　八乙女くんは」





びびるさん

温かいね・・・


三宅くん　どんな子なのか

ほとんど知らないんです

Ｖ６は

夜中に

何か作って販売してたのを　よく見てたな～～～