殺風景記事が・・・

地方紙に少しずつ殺風景記事が掲載されてますね


毎日　心待ちにしてましたが、


うちの地元の新聞にも　光くんの可愛い写真入りの記事が掲載されました


ドラマや舞台で頑張ってたけど、地元紙に載るのは初めてなので　嬉しくて


写真の髪型よし　角度よし　目の鋭さよし　ポーズよし

役者　八乙女光　って感じで



金八の　ドラッグの子　って言ったらわかる人は多いけど

ＪＵＭＰ・・・って言ったらなかなか・・・

私が　モモクロや　ＡＫＢの個人の名前知らないのと同じかな！？


金八先生の　丸山しゅうは　こんなに　素敵な青年に成長しましたよ！！！と

地方の人にも少しは宣伝できたかな！？



内容はほとんど同じですが





毎日勉強ひたすら吸収　

教科書を一度に１００冊渡されたかと思うほど、勉強する毎日。

ひたすら吸収しています。


八乙女光は　充実した日々を語る・・・

殺人を犯したから悪いと、単純に片付けられる話ではない。

ありふれた日常を過ごしていた人がなぜふとした瞬間に変わったのか。

家族同士でも距離を感じるものなのか。

台本を読んでいろいろ考えさせられました。


炭鉱町のことなど、書籍や映画で背景を調べて臨んだ稽古。

当初は「理解したつもりなのに、体ににじみ出てこない」と悔しさをかみしめる日々だった。


　「ああ」という短いセリフに込められた意味をどう表現するか。

何げない家族の日常会話から悲哀を感じさせるにはどうしたらいいのか。必死に食らいつくうちに

「体の底に何かが落ちるそうな感覚」を味わえるようになった。演技に納得できた瞬間だった。




カメラに囲まれて撮影するドラマと違って、舞台は俳優だけの世界に浸れる。

稽古でも集中できるし、一緒につくりあげる感じが好きですね。



番組（ヒルナンデス）で素直な反応を出せたときのように、演技だけど感情をリアルに表現できたとき、

新しい自分が見つかったような気がします。





役者だけの世界に浸る　八乙女光