奥さんも神社仏閣巡りに巻き込んで群馬県から諏訪まで遠征です。
平成22年4月3日に御柱祭りの木落を見に行って諏訪大社には興味がありました。
上信越道を佐久の先のJCまで、そこから一般道で山越えです。
でも、このコースが下社春宮へは最短コース。家を8時にでて10時には到着しました。
自家用車での最大の悩みは駐車場が確保できるか?
今回はメインストリートではなく裏道からは行ったので、更に不明。
右に直ぐ鳥居が見えたので左折しなければ駐車場はないと判断し、坂を下ると直ぐに駐車場の看板が見えましたが、間口が狭く見えたのでお店の駐車場と思い更に下り、道の真ん中に橋があるところで住民と思われる方に教えていただきました。結果さっきの駐車場が正解。
道の真ん中の橋は「下馬橋」お詣りには殿様でもここで下りなければいけなかったところだそうですが、駐車場はずいぶん神社の近くです。
間口は狭いものの奥にはそれなりの広がりがありました。
車を置き、参道にでると目の前が鳥居です。
左に手水舎、身を清め参拝です。
鳥居をくぐり石畳の坂を少し登るとそこはもう境内。
思ったより広くないというのが印象です。
両側に大木、周囲は町中にありながら高木で遮断され、神域としての雰囲気は十分で、神様がそこにいる感じです。
正面に神楽殿、右に社務所、左に筒粥殿。
神楽殿の後ろに回り、幣拝殿。左右が塀ではなくこちらを向いた回廊となっています。
南を向いた本殿(御宝殿)にお参りして、
拝殿と回廊の隙間から本殿(御宝殿)の屋根が見えます。
回廊の両脇に御柱が2本立っています。これは一の柱
ということはあと2本は?回廊の端から本殿(御宝殿)の脇をのぞくと左右に御柱が見えました。
境内社は左側片拝殿の脇に並んでいます。
社務所で御朱印をいただき、次は秋宮です。
日付 平成24年4月15日
寺社名 諏訪大社下社春宮
右上の字 信濃国一之宮
中央の字 諏訪大社
左上の字 下社春宮
左下の字 (日付)
中央の印 信州一之宮諏訪大社
主祭神 建御名方命(たけみなかたのみこと)八坂刀売命(やさかとめのみこと)御兄八重事代主神(やえことしろぬしのかみ)
所在地 長野県諏訪郡下諏訪町193
ホームページ http://suwataisha.or.jp/
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平成22年4月3日に御柱祭りの木落を見に行って諏訪大社には興味がありました。
上信越道を佐久の先のJCまで、そこから一般道で山越えです。
でも、このコースが下社春宮へは最短コース。家を8時にでて10時には到着しました。
自家用車での最大の悩みは駐車場が確保できるか?
今回はメインストリートではなく裏道からは行ったので、更に不明。
右に直ぐ鳥居が見えたので左折しなければ駐車場はないと判断し、坂を下ると直ぐに駐車場の看板が見えましたが、間口が狭く見えたのでお店の駐車場と思い更に下り、道の真ん中に橋があるところで住民と思われる方に教えていただきました。結果さっきの駐車場が正解。
道の真ん中の橋は「下馬橋」お詣りには殿様でもここで下りなければいけなかったところだそうですが、駐車場はずいぶん神社の近くです。
間口は狭いものの奥にはそれなりの広がりがありました。
車を置き、参道にでると目の前が鳥居です。
左に手水舎、身を清め参拝です。
鳥居をくぐり石畳の坂を少し登るとそこはもう境内。
思ったより広くないというのが印象です。
両側に大木、周囲は町中にありながら高木で遮断され、神域としての雰囲気は十分で、神様がそこにいる感じです。
正面に神楽殿、右に社務所、左に筒粥殿。
神楽殿の後ろに回り、幣拝殿。左右が塀ではなくこちらを向いた回廊となっています。
南を向いた本殿(御宝殿)にお参りして、
拝殿と回廊の隙間から本殿(御宝殿)の屋根が見えます。
回廊の両脇に御柱が2本立っています。これは一の柱
ということはあと2本は?回廊の端から本殿(御宝殿)の脇をのぞくと左右に御柱が見えました。
境内社は左側片拝殿の脇に並んでいます。
社務所で御朱印をいただき、次は秋宮です。
日付 平成24年4月15日
寺社名 諏訪大社下社春宮
右上の字 信濃国一之宮
中央の字 諏訪大社
左上の字 下社春宮
左下の字 (日付)
中央の印 信州一之宮諏訪大社
主祭神 建御名方命(たけみなかたのみこと)八坂刀売命(やさかとめのみこと)御兄八重事代主神(やえことしろぬしのかみ)
所在地 長野県諏訪郡下諏訪町193
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