最近は終電帰りがだいぶ減ったとは言え、
家に着くのは毎日大体23時過ぎくらいの日々です。
なかなか模型に触れる時間が取れず、
24時過ぎに机に向かっても寝落ちしちゃって進まなかったり。
社内の付き合いやお客さんとの飲み会で仕事を早く上がる日もありますが、
当然お酒飲んで帰ったら眠いし模型できる状態じゃないし。
朝は5:30起きで6時前には家を出ますから、
まだまだ建築業界はブラックですねー。
まぁ仕事柄しょうがないと思いますけどねー。
日曜日だけは基本休みですが、
普段してあげられない家事を手伝ったり、
子供連れて遊びに行ったり、買い物行ったり、
休みの日は食事を嫁の代わりに作ってみたり、
夜は気付けば子供と一緒に寝ちゃうこともしばしば。
まぁ子供が大きくなるまでは仕方ないかなーと思いつつ、
あと10年したらもっといっぱいプラモ作ろうと思ってます。
なんの話やねん、でしょうけど、
要は全く完成品を仕上げられないフラストレーションを抱えつつ、
家族も仕事も大事だから仕方ないと思いつつ、
コンスタントに作品を作り続ける方々って本当に凄いなと思いながら、
自分も10年後は作りまくってやると思ってるこの頃です。
なんせ今年まともに完成させたのギャン1体だけですからね。。。
積みプラは順調に勢力拡大してますがね。
まぁ愚痴みたいな話はこの辺にして、
今回は最近買ったツール系商品を紹介します。
と言ってもまだ実際には使ってませんけどね!
まずは実はけっこう気になってた逆作用の塗装持ち手。
クリップで掴むところのない円筒状のパーツなどに便利そうです。
プラ板に両面テープでくっつけたりとかしてましたが、
この持ち手で解決できる場面も多そうです。
それと、アクセントで要所に使えそうな水転写デカールもゲット。
あまりデカール貼りまくるのは好きではありませんが、
ちょっとオリジナリティ出したい時にデカールって有効ですよね。
オリジナリティが出せるとは言ってませんが。
最後にこれは是非試してみたいやつ。
0.4mmの銅線をタラップ状などにいろいろ加工できるやーつ。
これは使ってみたい!
アイディア次第でいろいろ出来そうでワクワクします。
でも手頃な銅線が売ってなかったので、
0.3mmのステンレス線を代わりに購入。
銅線だとフニャフニャしそうだからステンレスの方がいいのでは?と思うので。
今もタラップ状の金属パーツを持ってるんですが、
ちょっと太すぎてスケール感が合わないと感じていたので、
0.3mmならかなり精密な表現ができそうです。
それでも1/100なら実際には30mmですからね。
手摺には少し細いですが、吊り治具やパイピング表現にはちょうどいいくらいかと。
これは次回作あたりで実戦投入したいと思います。
ということで、今回もあまり中身はありませんでしたが、
なんとかブログの更新も続けていきたいと思っています。
ではまた。
家に着くのは毎日大体23時過ぎくらいの日々です。
なかなか模型に触れる時間が取れず、
24時過ぎに机に向かっても寝落ちしちゃって進まなかったり。
社内の付き合いやお客さんとの飲み会で仕事を早く上がる日もありますが、
当然お酒飲んで帰ったら眠いし模型できる状態じゃないし。
朝は5:30起きで6時前には家を出ますから、
まだまだ建築業界はブラックですねー。
まぁ仕事柄しょうがないと思いますけどねー。
日曜日だけは基本休みですが、
普段してあげられない家事を手伝ったり、
子供連れて遊びに行ったり、買い物行ったり、
休みの日は食事を嫁の代わりに作ってみたり、
夜は気付けば子供と一緒に寝ちゃうこともしばしば。
まぁ子供が大きくなるまでは仕方ないかなーと思いつつ、
あと10年したらもっといっぱいプラモ作ろうと思ってます。
なんの話やねん、でしょうけど、
要は全く完成品を仕上げられないフラストレーションを抱えつつ、
家族も仕事も大事だから仕方ないと思いつつ、
コンスタントに作品を作り続ける方々って本当に凄いなと思いながら、
自分も10年後は作りまくってやると思ってるこの頃です。
なんせ今年まともに完成させたのギャン1体だけですからね。。。
積みプラは順調に勢力拡大してますがね。
まぁ愚痴みたいな話はこの辺にして、
今回は最近買ったツール系商品を紹介します。
と言ってもまだ実際には使ってませんけどね!
まずは実はけっこう気になってた逆作用の塗装持ち手。
クリップで掴むところのない円筒状のパーツなどに便利そうです。
プラ板に両面テープでくっつけたりとかしてましたが、
この持ち手で解決できる場面も多そうです。
それと、アクセントで要所に使えそうな水転写デカールもゲット。
あまりデカール貼りまくるのは好きではありませんが、
ちょっとオリジナリティ出したい時にデカールって有効ですよね。
オリジナリティが出せるとは言ってませんが。
最後にこれは是非試してみたいやつ。
0.4mmの銅線をタラップ状などにいろいろ加工できるやーつ。
これは使ってみたい!
アイディア次第でいろいろ出来そうでワクワクします。
でも手頃な銅線が売ってなかったので、
0.3mmのステンレス線を代わりに購入。
銅線だとフニャフニャしそうだからステンレスの方がいいのでは?と思うので。
今もタラップ状の金属パーツを持ってるんですが、
ちょっと太すぎてスケール感が合わないと感じていたので、
0.3mmならかなり精密な表現ができそうです。
それでも1/100なら実際には30mmですからね。
手摺には少し細いですが、吊り治具やパイピング表現にはちょうどいいくらいかと。
これは次回作あたりで実戦投入したいと思います。
ということで、今回もあまり中身はありませんでしたが、
なんとかブログの更新も続けていきたいと思っています。
ではまた。
ハンドルメーカーなんてツールがあったんですね。日本で物色していた時に全く気付きませんでした。Bセットがあるという事はAセットも存在するって事ですね?!
小さなハンドルを手作業で、しかも大量に作ろうとすると高難易度ですよね。
使用感とか凄く興味がありますっ!!
コメントありがとうございます。返事遅くなりました💦
ハンドルメーカーはアキバのヨドバシで見つけましたが、店内を舐めるように探さないと見つけられないかもです。。。
ちなみに、店にはBセットのみでAセットは無かったと思います。
まだ使ってないので、そのうち試したら記事にしてみたいと思います。
気長にお待ちくださいww