85 Topps カード（Pete Johnson)

84年シーズン途中でチャージャースからきたFBPete　Johnson。
ベンガルズの印象がとても強いです。

85 Topps カード（Bruce Hardy)

TEは3人おり、このBruce　HardyとJoe　Rose、そしてDan Johnsonでした。

85 Topps カード（Andra Franklin)

これまた84年が現役最後の年でした。
シーズン前にカード製作にはいっているので、
カットや引退選手もカードになっていました。

85 Topps カード（A.J.Duhe)

デューイも84年が現役最後の年でした。

85 Topps カード（Mark Clayton)

83年ドラフト８位で、このカードがルーキーカードのMark　Clayton。
Marks　Brothersとしてデューパーとの5-9コンビは最高でした。

85 Topps カード（Jimmy Cefalo)

すっかり白髪になってしまいましたJimmy　Cefalo。
84年現役最後の年でした。

85 Topps カード（Chales Bowser)

オファドールと入れ替わりになり、#56を明け渡したバウザー。

85 Topps カード（Kim Bokamper)

84年カードにはなかったKim Bokamper。
ドルフィンズのロッカールームでよく選手インタヴューに写っています。

85 Topps カード（Lyle Blackwood)

グレンのお兄さんであるLyle Blackwood。
キラービーズの最後の砦を守った2人でした。

85 Topps カード（Glenn Blackwood)

オファドール入団前には、私の一番好きなプレーヤーだったGlenn Blackwood。
お兄さんのライルとともにブルース・ブラザースのポスターもあった記憶があります。