懐かしいものがでてきたので、紹介します。
その昔、90年にHOFに入った際に、おめでとうの手紙を送ったところ、
サイン入り白黒写真(ペイパーみたいな感じのもの)が返送されてきました。
メールなどもないころで、海外からの茶封筒に異様な興奮をおぼえました。
しかし、グリーシーはとても字がきれいです。
めがね姿の写真を見て、非常に憧れました。
その昔、90年にHOFに入った際に、おめでとうの手紙を送ったところ、
サイン入り白黒写真(ペイパーみたいな感じのもの)が返送されてきました。
メールなどもないころで、海外からの茶封筒に異様な興奮をおぼえました。
しかし、グリーシーはとても字がきれいです。
めがね姿の写真を見て、非常に憧れました。
From chicagobears.com
#94 Brendon Ayanbadejo
#45 Obafemi Ayanbadejo
兄弟ともドルフィンズ時代とは異なる背番号ですが、同じチーム所属となりました。
#94 Brendon Ayanbadejo
#45 Obafemi Ayanbadejo
兄弟ともドルフィンズ時代とは異なる背番号ですが、同じチーム所属となりました。
From stloiusrams.com
#12 Gus Frerotte
ドルフィンズでは永久欠番の#12をつけられなかったファーロットですが、ラムズでは、フッツパトリックから譲ってもらっています。
マクマイケルやマイナーはまだ写真が入っていません。
#12 Gus Frerotte
ドルフィンズでは永久欠番の#12をつけられなかったファーロットですが、ラムズでは、フッツパトリックから譲ってもらっています。
マクマイケルやマイナーはまだ写真が入っていません。
91年アメリカンボウル来日時に、オファドールのサイン会に一緒にいらっしゃっていたリンさんにドルフィンダイジェストの写真にサインしてもらい、当時の名刺をもらいました。今では、ジョンよりもリンさんとのメール交換が多いです。