Crazy Dol-Fan Diary

NFLドルフィンズを心から応援するひとのページです

#96 ポール・ソリアイ

2010-06-29 | Weblog
From Sun Sentinel com.

Miami Dolphins: Paul Soliai still hopes to contribute

昨年のショウン・スミス、今年のコア・ミーシー、そしてこのポール・ソリアイもユタ大学出身です。ユタ大学出身者といえば、91年アメリカンボウルでも来日したスコット・ミッチェル(日本では、大きすぎてQBではなく、OLだと思われた。)を私は思い出しますね。
ソリアイには、スタークスとの切磋琢磨したよい競争を期待します。

#82⇒#87⇒#81 ジェイムス・プルイット

2010-06-29 | Weblog
From Miami Dolphins com.

Former Miami Dolphins Wide Receiver James Pruitt Visits Culmer/Overtown Branch Library

読み聞かせのイヴェントにジョン・オファドールと同期入団のジェイムス・プルイットが登場。
この選手は#82(86-88)⇒#87(90)⇒#81(91)と3回背番号が変わっています。88途中から89まではコルツにいましたが、このときにも#49⇒#86と変わっています。
同一チームで3回も変わっているのは非常に珍しいのでは?
同じドルフィンズでは、アーロン・クレイヴァー(#34、#32、#44)がいました。
複数番号では、ランドル・ヒル(#81、#89)、スコット・ミラー(#82、#83)がいます。(偶然にも、このヒル・クレイヴァー・ミラーの3人はみんな91年ドラフト組です。)そして91年ドラフト組といえば、5巡指名でブライアン・コックスがいます。