統一地方選挙も今日が最終日。
各選挙区で付き合いがあり、戦っている候補者がいますが、一番付き合いが深く、一番心配な候補者の応援に。
それは、目黒区議会議員候補「おおつあやか」さん。
火曜日に会った時には、若々しさは全開でしたが、演説や立ち振る舞いはぎこちなく、ちっと頼りない感じでした。
しかし、この選挙戦でかなりもまれたようで、今日の姿は凛とし、そして力強い演説を行っていました。
「2018年に発生した目黒女児虐待事件のような事を無くすために、現在5カ所しかない、子ども食堂を全小学校区で設置し、地域の大人が子どもの異変に気付いてあげる仕組みを実現したい。」
「待機児童が0であっても、兄弟で別々の保育園に通う例もある。駅前保育ステーションを設置して、親と子どもが過ごす時間を増やしたい。」
「財政調整基金300億円の内、必要なのは140億円。使い道の決まっていない残りの160億円を子育て世代や若者の困りごとに活用したい。」
「30代の女性の代表として区議会で発言させて頂きたい。」
等々、中目黒駅前で訴えました。
目黒区民の皆様、明日の投票日には「おおつあやか」に1票を投じて頂きますようお願い致します。