東日本大震災を受けて「被災地の高校生を夏休みに逗子へ呼ぼう。」との声を受けて逗子高校を中心として岩手県山田高校との交流を続けて3年。
事務局長として32011年の秋には高校生4名と山田町へ足を運びました。
今年は10月に逗子高吹奏楽部と野球部の56名の生徒を被災地である岩手県山田町へ送り出しました。
今日は支援して頂いているズシップ連合会の皆さんへ直接、6名の高校生が被災地の現状と感想をそれぞれ自分達の口から報告しました。
私たちが思っていた以上に、様々なことを感じ取り、感心させられる内容で、引き続き支援していきます。
