昨日に引き続き、近藤だいすけ県議会議員のタウンミーティングに参加しました。
今日のお題は「逗子葉山の子育て・教育を考える」。
今日のお題は「逗子葉山の子育て・教育を考える」。
現逗子小学校PTA会長もゲストスピーカーとして逗子小での取り組みや150周年事業についても話をして頂きました。
その中で、「児童会に会長として出席し、子ども達が150周年事業でやりたいことを訪ねたら、すごい勢いで意見が出され、熱意を感じ、PTAとして実現をサポートした。今回の子育て・教育についても子ども達に聞いたらどうか。こども議会も、そうしたら。」との話がありました。
ファシリテーターから、「子ども議会について議長としてどうか。」と話を振られたので、
「個人的に学校の生徒会や児童会に出向いて話を聞くのはいいかもしれない。」と答えました。
実際、子ども議会は議会が主催しているものではありませんが、参加者も少なく、学校の偏りもあるため、何らかの打開策が必要と思います。
議会が学校へ出向く。学校側の反発もあるかもしれませんが、やってみる価値はありそうです。