ハンバーグ 2023-03-12 22:30:00 | 日記 彼が予約してくれた有名なお店ハンバーグを持ち帰りで買って2人きりになるお部屋に今までは食事をするのが生きてくために義務みたいなもん美味しいなんて思えなくてずっとずっとそんな生活してたんだね彼と食べるご飯はいつもなぜか凄く美味しい
わたしの日常の中に 2023-03-12 22:27:00 | 日記 朝に起きたら挨拶をして途中なにかあればこんなことあったって夕方はおつかれさまして夜は連絡は出来ないけど心のなかでおやすみをするずっとずっと離れてた時間が嘘みたい誰にも内緒で進んでいった時間2人しか知らない時間でも私たちにはそれが日常になってきっとお互い無くてはならないものになってたような気がする
彼のお気に入りの場所 2023-03-12 19:56:00 | 日記 彼のお気に入りの場所隣の県で別々に行き駅で待ち合わせという話にもなったけど少しでも一緒にいたいと思って乗り合わせて現地に行くドライブだねって話してて彼が運転中は手を繋いでた到着してから街を散策和食屋さんでご飯を食べて昔の話をして笑い合った彼の笑顔が好き声が好きお部屋について「凄く幸せだよ好きな子とこんなことが出来るなんてこんな幸せでいいのかな」ってまた照れた顔して笑ったいつもなら「好き?」って聞いても「ありがと」しか言わないのにこの日は「うん、好きだよ」って私の名前を何度も何度も呼ぶずっと手を繋いで見つめ合って2人だけの時間この時間だけは私がわたしに戻れた時間だった
暑い日 2023-03-12 18:42:00 | 日記 2人きりになれる場所へいつもなんでこんなに残酷なぐらい優しいんだろうと思うBとは関係は前よりも良好わたしのことをバカにする発言モラハラ胸を掴んだり腕をひっぱったりの暴力は無くなったわけではなかったけど堪えることができていた
前に行った場所 2023-03-12 18:38:00 | 日記 前に食べ歩きをしにいった場所また2人で朝に駅で待ち合わせどこにいるって電話がきたから〇〇の前で待ってるよーってそしたら嬉しそうに見つけたーってまた2人が大好きなお寿司屋さんにお寿司屋さんの窓から結婚式が見えてステキだねってそこから2人で買い物して彼のタイプの香水買って2人で電車に乗って2人きりになれる場所へ帰り際離れたくないよって言葉には出さなかったけど伝わるように彼の背中に抱きついたわたしをいっぱいキュンさせてくれとありがとうって言ったらまた困るような笑顔で笑ってたバスが来るまで一緒に居てくれて言葉はないんだけどわたしをみる彼の目が優しいのもうそれだけで今終わってもいいんじゃないかって思うぐらい幸せだった