『風邪』は、東洋の歴史は『土』の循環を通して、治める？

庭仕事をする、

生活上循環する水は、

生理活性の有機物や脂分が含まれる、

カビ・真菌や、

流行する菌、等、たくさんあるだろう。

そこで『有機善玉土』に着目してみた。

園芸用の有機善玉土は、

ホームセンターや、地元の農協の経済部を通して販売している。

それを購入して、

gardennningへ施すと、

カビなどを食べて、

庭土が、環境そのものが、善玉土へシフトして治められる。

数学的帰納法

数学的帰納法

高校数学３Cのトピックで勉強していた。

高校生の当時は、実際にそれがいったい具体的にどう役に立てられるのかイメージができなかった。

ただ、目の前の課題を解く、回答するでめいいっぱいだった。

数学的帰納法

論述の文章の思考方法・テクニックにもあるらしい。

大学の教授とお話しをしていた時、

「はじめに、答えをおかない。次第に現れるものごととながれ、それから導かれるながれをよんで、導いていく思考法・方法がある」

とのこと。


先日、朝日新聞で、

東日本大震災の

物損の（船など）の地図と統計とグラフの紙面をみた。

帰納法と数学的帰納法を思い出した。

物損（船やいろいろ）を修復する

低め一定で時間をかけてゆったりみる

帰納法・数学的帰納法をとって

災害による物損・被災の統計上の全体被害を

ひとつひとつ、地図上の物損のピースをうめていく、修復する。を時間をかけて

カウントしながら確実にとっていく方法はどうか？と思った。

湿度の高い国、日本。

この国の湿気環境対策

と

それから、

衛生管理への対策は

また

すすんだ対策が導き出すことができるのだろうか。

三つの配合

　荊芥連翹湯エキス

　ドクダミ成分

　EM菌シャンプーの配合で

　高圧洗浄した。

　菌や微細な生命にたいして

　科学的によいケアの証明が成されるのだろうか。

　実は、庭の樹木の樹皮も、何もしていないのに、はがれて地肌が傷ついている部分がある。

　効くのだろうか。

　不思議。

エアコン室外機からの、微細なものたちとの対話。

起動させてあるエアコンの室外機の

ホースから、液体が、でる。

室内の空気から排出される、湿気、の排水。

眺めていたら、

次第に、コケのように模様ができて、

ずっと、ながしたながれのまま

見守って、

やっぱり、コケか、シミか、

雰囲気が違う。

家は、両親ともに医療関係の専門職なので、

対策を施してみた。

庭に自然派生した、ドクダミをすりおろしでふりかけて、

それから、庭にあった、クラシエの荊芥連翹湯のエキス錠をふりかけ、

善玉菌シャンプー、EM菌シャンプーをしっかりほどこして、

スプレー式のシャワーで、ホースで庭排水

水道水でジェット高圧洗浄をした。

その時、

天気は急変して、

みるみる曇り、落雷が何度もして

粘りつよく、

ジェット高圧洗浄したら、

曇り、落雷ののち

おさまった。

医療関係施設からやってきた、

微量物質や、菌たちなのか、

とにかく、トリプル配合と

高圧ジェット水道水洗浄で、

奇妙な劇的な天候の変化が起きた後、

おちついたらしい。

何かがおさまった。

次の日、コンクリートの様子をみたら、

効果があったようだ。